荘「アァァァァァァァ!?
受験やだよ!?
助けてえええええええええぇ」
坂「うるさい、受験生は黙って勉強しいや、
あ、部屋貸してな。」
荘「は??それや勉強出来ひんやん!?」
浦島坂田船の月曜日中...
坂「んでなー」
どんどんどん!!
浦「うぉっ!?どうした坂田。」
荘「おい!!兄さん!!
はよ、部屋でてきや!!
勉強したいんやけど!!
受験生なんやけど!!」
セ「あ、妹はんやん」
荘「ん....?センラさん....?
アァァァァァァァなんかわからんけど、
ごめんなさいいいぃ、
お邪魔しましたアァァァァァァァ
あと!!兄さん!!はよ移動しいや!」
荘「はよ、移動せんとポケモンの追加コンテン
ツ二つとも買ってもらうでな!!
わかったか!!
お邪魔してしまい、すみませんでした。」
坂「お、おう」
浦「何があった坂田?」
坂「なんか妹が乱入してきました。」
セ「え?wwwなんやそれwww」
志「ひゃっひゃっひゃっ」
そんな浦島坂田船の月曜日に乱入してきた
坂田さんの妹は
ポケモンヲタクでした
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!