岸side
廉「あ"ぁぁぁぁ!!」
岸『気持ちい??』
廉「やめッ!!!!んやぁぁぁぁぁ!!!!」
岸『みーっけ。廉のここずっと探してたんだよねぇ』
廉「壊れ、、ちゃあぁぁぁぁぁ!!!」
岸『ここ。壊れるくらい気持ちいいんだって』
廉「なにそれ、、!んぐう"わぁ"ぁぁぁ////////」
岸『癖になる気持ちよさでしょ??』
俺 は 廉の 奥 を ガ ツ ガ ツ 突 く 。
廉「ゆうたぁ///も、、、無理、、、!!//////はぁはぁ///んひゃぁぁぁぁ!!!」
岸『あ?勝手にイった?』
廉「ご、、めんな、、しゃぁい//////」
岸『イったばっかなのにまた勃ってんの?』
岸『淫乱れんれん((ボソッ…』
廉「やぁ、、///////」
岸『廉って俺の事好きなの?中々口にしないけど?』
廉「、、、」
廉side
俺が愛情表現苦手なの知ってるくせに、、、
岸『なぁ、どーなんだよッッ!!』
そ う 言 い な が ら 俺 の モ ノ を 膝 で ぐ り ぐ り
廉「あっ//それっ、、んや///」
岸「答えろよ」
廉「すきっ//んっ!!大好きぃ」
岸『トロットロに、溶けやがって』
廉「もっ、//むりっ////」
俺の記憶はそこで途絶えた
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!
転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。