岸side
『ねぇ?廉、キスしよ?』
「んぇ?!」
『ダメ?』
「ええけど、」
チュッ
「っん」
『可愛い💓』
「////////」
チュッチュックチュ
舌 を 入 れ た
「!?!?」
廉 は 俺 の 胸 を 叩 い て き た
「んんッッッ!!」
『ごめんごめんw』
「はぁはぁっ」
「もう!優太はげしぃムゥ」
『wwふふw』
「なんやねんっ」
『廉?下』
「見んといて////////////」
廉 の 廉 が た っ て る ♡
『今日は寝かさないから』
「え」
『服どうする?自分で脱ぐ?』
「自分で脱げるッ!!!!////」
廉side
ん っ 。 俺 の 俺 が 物 凄 く た っ て て 、 開 け ら れ へ ん ///
『あれ?廉くん?どうした?ニヤニヤ』
「開けられへん////////////////」
『どうして欲しい?』
「脱がし、、てく、ださ、ぃ」
『はい。よく言えました』
つんつん
『こんなにたってたら自分で開けれないよなww』
「やぁっ//////」
『嫌なの?やめる??』
「いやじゃないれす///」
『じゃあやっていいよね?』
いやぁ
むずいねっ
下手すぎてやばいッ!!!!
次はやってる時です…
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。