山本「3年生25,1年生19
3年生チームの勝ちです」
影宮「ありがとうございました
わたし帰ります
お疲れ様です」
黒尾「おつかれー」
夜久「影宮凄かったな…」
黒尾「ほとんどサーブレシーブとってたしスパイクの威力もやばかった」
孤爪「セットアップも芯がぶれてなかった」
山本「すごい可愛かった…」
福永「(*꒪꒫꒪)( ._.)(*꒪꒫꒪)( ._.)」
海「2週間後梟谷と合宿らしい」
犬岡「それまでにあなたと仲良くしないとですね」
山本「犬岡なんで呼び捨てなんだぁ!!」
芝山「あなたが同じ学年だから呼び捨てにしようって
おれも下の名前で呼ばれてます」
灰羽「俺そんな事言われてない…Σ( ̄ロ ̄lll) ガビーン」
黒尾「試合出てねぇからじゃね𐤔𐤔」
灰羽「そんなぁ…」
2週間後┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
(飛ばしすぎた𐤔𐤔)
灰羽「合宿だ!!」
影宮「うるさい灰羽」
灰羽「リエーフって呼べよ!!」
影宮「嫌だ
走と優生がいるから別にいい」
灰羽「ガ━l||l(0Δ0)l||l━ン」
影宮「ごめんって…
リエーフ」
灰羽「リエーフって呼んだ!?
やったぁあ😆」
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。