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第10話

10
知らず知らずのうちに



お互いがお互いを





離していたのかもしれない。







何も言わない私






答えを探そうとするあなた








お互い 真反対を見ていて







そのまま進んでくから








お互いが見えなくなって








もっと離れてしまう。








それに 憂鬱さを感じていた。










あなたがくれた赤いゼラニウムよりも





濃くて




濃くて






深紅のゼラニウムのように








私たちは濃い時間を





過ごした。






だから





憂鬱さが見えてしまったんだ。












〇〇
〇〇
ねぇ。ばあば
ばあば
んー?
〇〇
〇〇
深紅のゼラニウムって
〇〇
〇〇
花言葉なんなの?
ばあば
んとねー!
ばあば
「憂鬱」
ばあば
だよ。
〇〇
〇〇
だからか。
ばあば
どういう事?
〇〇
〇〇
前にね、お家のポストに入ってたの
〇〇
〇〇
深紅のゼラニウムが…
ばあば
きっとぐくくんだね。
〇〇
〇〇
そうだね。









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