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第14話

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永瀬廉(ナガセレン)
永瀬廉(ナガセレン)
早堀さんっ!


私が萌瑛ちゃんと一緒に逃げるように走っていると後ろから誰かにに腕を取られた。


優しい関西弁。


甘くてとろけそうな声。


振り向かなくても分かる。

(なまえ)
(なまえ)
……………
永瀬廉(ナガセレン)
永瀬廉(ナガセレン)
俺。分かる?永瀬廉。
(なまえ)
(なまえ)
…………わかる



こういう時素直になれないのは、私の悪い所。
だって






怖いから。







口下手なところがある私だから




失敗して、失言して





離れていくのが_____怖い。
吾妻萌瑛(アヅマモエ)
吾妻萌瑛(アヅマモエ)
はなしてよあなたちゃん
(なまえ)
(なまえ)
………やだ。
吾妻萌瑛(アヅマモエ)
吾妻萌瑛(アヅマモエ)
手を離してって言ってんのよ
(なまえ)
(なまえ)
あ、ご、ごめ
吾妻萌瑛(アヅマモエ)
吾妻萌瑛(アヅマモエ)
あと
吾妻萌瑛(アヅマモエ)
吾妻萌瑛(アヅマモエ)
あなたちゃん、手だけじゃなくて廉とも話しなさいよ。

あと廉?あんたから追いかけてきたなら話しやすい空気作ったりとかなんかしてあげなさいよ。
永瀬廉(ナガセレン)
永瀬廉(ナガセレン)
いや、お前だわ。いつものその話し方もたまには険悪にさせる原因やろ
吾妻萌瑛(アヅマモエ)
吾妻萌瑛(アヅマモエ)
あ、いっけなーい♡萌瑛ったら本性でちゃった♡じゃあ私ぃ行くね?ばいばぁーい廉、あなたちゃーん♡



萌瑛ちゃんはいつものぶりっ子モードで話しつつ、私の方を軽く叩いて帰って行く。




萌瑛ちゃん………………




今日は、それから今までもありがとう。


永瀬廉(ナガセレン)
永瀬廉(ナガセレン)
あ………のさ
(なまえ)
(なまえ)
永瀬くん



私は永瀬くんの言葉を遮った。





離れても仕方ないかもしれない。




けど萌瑛ちゃんが今日教えてくれたこと。
教えたかったこと、それは。
吾妻萌瑛(アヅマモエ)
吾妻萌瑛(アヅマモエ)
廉とあなたちゃん、それぞれ違う次元に住んでる人かもしれないけど、1個だけの共通点。


愛し合ってること。


ならお互い理解しつつ、自己主張もして、ぶつからないとダメなんじゃないの?
ってことだ。きっと。



私は息を吸って吐いて、「あのね」と言い、一言。
(なまえ)
(なまえ)
色々話したいことある。
永瀬廉(ナガセレン)
永瀬廉(ナガセレン)
………おん
(なまえ)
(なまえ)
だけど永瀬くん仕事でしょ?だから………帰って、ちゃんと話したい。私達単体だけが帰るような家じゃなくて、もっとちゃんと………おたがいに愛情を持って帰れるような家にするために。



永瀬くんはいい終わってすぐ「おん」と言って、戻って行った。

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