あなたside
(え?ちょ、信じられない…なんでシルクがいるの…ママに聞こ…)
あなた「ママー、なんでここにシルクが居るの?」
母親「それはね…シルクくんが引っ越してきたのよ…」
あなた「そうなんだ…」
母親「ま、知ってる人がいて良かったじゃない!」
あなた「うん…!ありがとう!!」
(引っ越してきたのか…うん。また会えるんだ嬉しいな…ってあれ?なんでこんなこと考えてんだろもしかして…そんな訳ないよね…うん。)
シルクside
(やった!やっと…やっとあなたに会えるんだ嬉しいな…ってやっぱ俺あなたのことが……そんな訳ねぇーか。考えて過ぎだ。寝よう。)
✄--------------- キ リ ト リ ---------------✄
(。・ω・)ノ
お気に入り登録が多くてビビってる作者ですけどなんかようですか?(お前が出てきたんだろ(ヾ(´・ω・`))
(;-ω-)ウーン
寝たいです。はい。どーでもいいですね。
面白いですか?
てか、マサイと達を出すか迷ってます。コメントで言って貰えませんか?
お願いします((。´・ω・)。´_ _))ペコリ
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お願いします((。´・ω・)。´_ _))ペコリ
では、(・ω・)/アデュー☆
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!