あなたの過去
シルクと遊んで帰ったその日の夜
親「引っ越すことになった」
あなた「やだよ!シルクがいるんだもん!」
母親「あなた決まったことなの。ごめんね」
あなた「いつ行くの…?」
父親「明日だ…」
あなた[部屋に行く]←行動ですね。はい。
あなた「(ノд・。) グスン」
あなた「すー…」
ー現在ー
あなた『今私は○○市に居る。ここにはシルクは居ない。』
あなた「今日から高校生か…友達出来るといいな…」
母親「あなた!もう行く時間よー!」
あなた「はーい!」
母親「友達出来るといいわねー」
あなた「うん!」
ー帰りー(ごめんなさい。飛ばします)
あなた「ねぇ、母さん、シルクって人いたけどもしかして…」
母親「えぇ、そうよ。シルクくんよ。」
あなた「ぇぇぇ!?」
✄--------------- キ リ ト リ ---------------✄
どうですかね…
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葉月@寝たい(@soccer_3_4)
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!