とは言ってみたものの
なんか話しずらくなっちゃったな…
「ね、ねぇ勝己!!お昼一緒に食べよ??」
勝己「クソ髪も一緒にか??」
「2人がいい」
勝己「ったく」
「ありがと」
鋭児郎「あなた!!今日は昼どーすんの??」
そうだ!!あれから一緒にお昼食べてたんだ
「今日は勝己と食べるね!!」
鋭児郎「そっか!!俺は上鳴と瀬呂とたべるな!!」
「ありがと!!」
鋭児郎「おう///」
「えーじろー顔真っ赤!!」
鋭児郎「いいだろ!!お前が好きなんだから」
「じゃ頑張って私を振り返させるんだな!!」
鋭児郎「おう!!やってやる!!」
電気「まぁたやってるんですか??笑」
響香「仲がよろしいこと笑」
「へへ」
三奈「皆来てる??」
範太「来てるぜ」
三奈「皆聞いて!!今日あなた以外は残って!!」
範太「まじかよ」
「なんでうちだけ??」
三奈「ひみつ!!」
鋭児郎「なんだそれ笑」
三奈「とりあえず残ってよね!!」
「「「はーい」」」
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。