第3話

❁︎2❁︎
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2018/10/11 01:52
「みんな一緒でよかった!!」

勝己「なんでこんなくそデクと一緒なんだよ」

出久「ごめん💦」

「勝己!!」

勝己「っんだよ」

「うわっ…で、でかい…」

出久「ドアでかいねやっぱさすが雄英」

勝己「だな」


ガララッ


※ここのあなたちゃんはめっちゃ美人です

「おはよーございます??」

お茶子「可愛い💓名前は??私麗日お茶子よろしくね!!」

「私は緑谷あなた!!よろしくね!!お茶子!!」

お茶子「あなたかぁよろしくね!!って君!!よかった!!うかったんだね」

出久「そ、そ、そんな君が、、直談判してくれたおかげだよ」

「お兄ちゃん、女の人と話したことあんまりないんだよねぇ」

お茶子「なんで知ってるの??てかそーなの?!」

「??寝袋??」

相澤「さっさと席につけ、時間は有限」

「??」

出久「教師はみんなプロヒーローだよね…あんなくたびれた人知らないぞブツブツ」

相澤「緑谷うるさいぞ、全員着替えてグラウンドに集合だ」

「え??早くない??」

鋭児郎「あなたって言ってたよな??俺切島鋭児郎!!よろしくな!!」

範太「俺は瀬呂範太!!よろしく!!」

電気「俺上鳴電気!!よろしくn…」

響香「電気行くよ!!私耳郎響香よろしく!!」

「みんなよろしくね!!」

天哉「急ごう!!」

「うん!!勝己!!行くよ」

勝己「おう」



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