第14話

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2020/05/28 12:05













今日は待ちに待ってはないけどパーティーの日






なんか、ドレス選びに行ったはずなのに、あれは着なくていいって翔太くんから言われて元々用意されてたドレスを着ています









いや、選びに行った意味とは思ったけども最高のサプライズをしてもらった身からしたら何も言えない






















あー今私幸せなんだろうなぁー
























で、今日はパーティーだから翔太くんとは別行動




何かすることがあるみたいで









そのために今日の朝3時まで起きてたみたい












で、起きたの5時









それ寝たって言わないから




って言っても慣れてるからって言われちゃう






















よっぽど無理をしてきたんだなぁー







































なんて、話している間にパーティーに行く時間になったので涼太さんに送ってもらってそこからは自由に中をブラブラするみたい































簡単に言わないでよ笑
































涼太さん
「行ってらっしゃいませ」









あなた
「はい!頑張ります、、、」























ガチャ











おっきくて重い扉を黒いガードマン的な人が開けてくれた











そして扉の先には私よりか全然偉そうで美人でかっこいい人達が陽気におしゃべりしてた





























あなた
「えー、やばい、場違いだよ」


















どうしてようと思って一応ぶらぶらしてみた


























何してたらいいのかわからなくて結局30分くらいぶらぶらしてたら翔太くんがいたの!














話しかけよーとしたけどお偉いさんと堂々と喋ってたから中に入ってけないし入ったらいけないなと思ってちょっと心を休憩させたかったけどまた散歩を始めよーとした時



























グィッ



















あなた
「え!?ちょっとやめてください!、、、って翔太くん?」



















翔太
「何してんだよ」




















あなた
「なんにもやることがないからぶらぶら散歩してた」


























翔太
「なんでだよ笑俺に喋りかけてくれたら良かったのに」





















あなた
「そんなこと出来ないよ!、、、なんか怖いし」


















翔太
「なんでだよ笑オレの嫁っていう自信を持てばいいって言っただろ笑」






















あなた
「で、、、、でも」



























翔太
「ちょっとお前こっちこい」


























と、手を引っ張られて無理やり連れてこられたのは誰も使ってないよーな部屋









































あなた
「えっ?何ここ!?」
























翔太
「んー?ここはお前に自信をつけさせるため専用の部屋」






















あなた
「何それ笑けどちょっとほっとした笑
今翔太くんと話せてるからかな?落ち着いたよありがとう」



























翔太
「ふーん、、、良かったな笑 けど、話すだけで足りんの?」





















あなた
「、、、、、、ちょっと足りない//////////」






















チュッ

























翔太
「全然ちょっとじゃなさそうだけど?笑笑」





















あなた
「うるさいなぁ〜!笑笑、、、、、、翔太くんってさチューするの好きだよね」


























翔太
「チューしたいって思うのはお前だけだからな〜
したら俺もチャージできるし」





















あなた
「そうだね笑幸せな気持ちになるなぁー」




















翔太
「ほんとだな笑、、、じゃあもう俺行くけど大丈夫か?」



























あなた
「うん!もう大丈夫!」


























翔太
「じゃあな」






















トトトトトッ


ギュッ





















翔太
「おわっ!っていきなり抱きついてくんな笑」




















あなた
「ごめんごめん笑今度こそ行っていいよ」



















翔太
「うん、、、じゃあな」





















ガチャ



























なんかほんとに幸せだなぁー


















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前のお話の♡が多くなっててびっくりしました!ありがとうございます!









今日の話はあんま面白くないけどぜひこれからの読んでください!













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