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第9話

眩しい未来へ。
逢坂壮五
逢坂壮五
電話でも伝えた通り、僕は君に一目惚れしたんだ
四葉環
四葉環
はぁ?!
飲んでいたジュースを思わず吹き出しそうになってしまった。
環は信じられないという顔で壮五さんを見ている。
それでも壮五さんの顔は真剣だ。
逢坂壮五
逢坂壮五
環くんは黙ってて。
答えは、まだ言わなくてもいいよ。
あなた
あなた
は、はい……
環にバレてしまった。
後で何か言われるのだろうか。
壮五さんはこんなにも綺麗で皆から好かれているのにこんな俺は隣にいる資格などあるのか?
環が壮五さんに問いかけていた。
四葉環
四葉環
俺は別にいーけど、あなたちゃんの事傷つけたら俺が許さねぇからな
逢坂壮五
逢坂壮五
環くんよりは傷つけない自信はあるよ。
四葉環
四葉環
俺の方が絶対悲しませねぇし
環はいつも壮五さんとはこんな感じなんだ。
いつもより、少し子供っぽく見えて甘えてる。
そんな微笑ましい会話を聞く。
逢坂壮五
逢坂壮五
取り敢えずラビチャ交換してもいいかな?
あなた
あなた
はい……
それからは他愛もない話をして、僕達は2時間ほどカフェに居座った。
環くんも楽しそうで良かったと心からほっとする。
四葉環
四葉環
てかさ、あなたちゃんってどこ住んでんの?俺知らないんだけど
あなた
あなた
あぁ、寮の場所からそう遠くはないよ
四葉環
四葉環
行ってみたい!
目をキラキラさせて環くんはそう言った。
迷惑じゃないだろうかとあなたくんの顔色を伺う。
少し、嬉しそうに微笑んでいたのをみてほっとする。
年相応の表情出来るんだなぁ……。
あなた
あなた
壮五さんも行きますか?
逢坂壮五
逢坂壮五
じゃあお邪魔しようかな
.
四葉環
四葉環
おーすんげぇ金持ちなんだな
逢坂壮五
逢坂壮五
そうみたいだね……
前を歩くあなたくんは、扉のロックを解除していた。
エレベーターを使って5階へ。
あなた
あなた
ただいま
表札みたいなものには名前は書かれていなかった。
親戚の方ってどんな人なんだろう……本当に僕が来て大丈夫なんだろうか……
小鳥遊音晴
小鳥遊音晴
遅かったね、おかえり
四葉環
四葉環
は?!社長!?
逢坂壮五
逢坂壮五
社長さん!?
社長さんも驚いた顔をしていた。
まさか僕達が家に訪問するなんて思ってもいなかっただろうし。
あなたくんは僕達の反応に驚いている。
小鳥遊音晴
小鳥遊音晴
あぁ、そうか。言ってなかったね、この子は小鳥遊あなた。高校までは久司と名乗る予定だよ
あなた
あなた
そっか……IDOLiSH7の所属事務所だったか……忘れてた