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第2話

♧ JK
小学生の頃ジョングクから誕生日プレゼントでお揃いのキーホルダー貰って2人で付けてたんだけど、ジョングクが途中で転校しちゃってすごく悲しかった





けど今でもキーホルダー大切にバッグに付けてるからジョングクの事忘れる日なんてなかった






そういえば私もジョングクくんにお揃いのお守り上げたな〜なんて考えてる



そう、あなたちゃんもジョングクに色違いのお守り渡したの



それももちろんキーホルダーと一緒に付けてあるよ

大切に







《チョン、自己紹介しろ》




🐰「はい。ソウルから来ました、チョンジョングクです。前も釜山にいたんですけど(ここ釜山です)また戻ってきました。よろしくお願いします。」




自己紹介が終わって、あなたちゃんはジョングクの事みてたら目が合ったんだけどすぐそらされちゃった


もちろん、当たり前に女子は目がハートだから気持ちが複雑だよね





あなたちゃん、ジョングクが同じ空間にいるだけで心臓バックバクなのに



《チョンはイムの隣なー》



え、やばい、むり、私の隣?来んな来んな、イケメンめー、とか考えてたらあなたちゃんの隣にはいつのまにかジョングクが。




🐰「よろしく」

『よ、よろしくっ!』






あれ……?覚えてない……?




そうだよね、ジョングクくんは私の事なんとも思ってなかったんだから高校生にもなったら忘れてるよね。しょうがない。




そんな事を考えてたらもうHRは終わってて1限目始まってた







🐰「なあ」


『えっ!?…あ、ん?どうした?』


🐰「教科書忘れた見せて」


『……………………いいよ』






何かを期待してたけどそんな事か、と思うけど、、え?ジョングク教科書忘れたって言ったよね?




おっと、これは机くっつけるじゃないか……



ここでも心臓バックバクで顔赤くなっちゃうあなたちゃん推せる









『あー、消しゴム〜………………』




🐰「なに?消しゴム忘れたの?」


『うん……最悪、』


🐰「はいよ」


『え?』




🐰「使えば」





そう言って消しゴム貸してくれた





『ありがと……!』


🐰「ん」




やっぱ優しいところは全く変わらない




これもあなたちゃんが惚れた理由のひとつ










それにしてもイケメンになったなー。ピアスも開けて、茶髪になって、、あーチャラくなったけどやっぱりまだすきだーーー


なんてジョングクに無意識に見とれてたあなたちゃん




🐰「……なに」


『え?』


🐰「なんかゴミついてる?」


『えっ、あっ、いや、んー………………ついてる……』





ついてないって言ったらただの変態に思われそうで、ついてるって言っちゃった。(かわいい)





🐰「とって」






『は!?!?!?』






🐰「ちょっとさっきっから声でかいんだけど」






《おいイムなにしてるんだ、授業集中しろよー》


『は、はーい』





🐰「どこにゴミついてるか分かんないんだけど。とって」


『あ、うん、分かった、』


どうしよう、ジョングクくんに触れるんだよ、、あードキドキするー、、、


なんて思いながらジョングクについてるゴミをとった(ふり)





🐰「とれた?」


『うん、』


🐰「ありがと」

『いいえ!』



ちょっと耳が赤くなってるのは気のせいだよね
終始ドキドキが止まらないあなたちゃんだけど、やっぱりジョングクが自分のこと覚えてなかったことには結構ショック受けたみたい。