第23話

美声の持ち主②
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2021/08/13 04:37
岩本みさ
岩本みさ
いつからだろう
君の笑う声遠く
幸せの終わりなんて
あっけないものだね
数え切れない
涙も気だるい明日も
交わした言葉全て
想い出にはさせない

君の笑顔取り戻す為
何度でも僕は歌を止めない
いくつもの夜を越え
この願いかなうその日まで

諦めていた
壊れかけた旋律を
拾い集めて
もう一度魔法をかけるの

君の笑顔取り返す為
いつだって僕は歌を止めない
流れる星に願う
この想い届くその日まで

ピリオドはまだ早すぎるよ
伝えたい言葉はたくさん
あの朝の光を
One More Time
あの場所を誰もがそう
みんな待っている

輝くようなYellowの朝
いつだって僕ら忘れられない
音と光 のシャワー
終わることのない
Step & Clap

君の笑顔取り戻す為
何度でも僕は歌を止めない
いくつもの夜を越え
この願いかなうその時まで
岩本みさ
岩本みさ
いつも僕の子供がお世話になっているようで
聴いてくれたあなた方に 感謝、感謝。
このご恩を一生で忘れないうちに内に秘めた想いとともに
歌にしてみました。
愛言葉は、"愛が10=ありがとう"

僕とか君とか恋とか愛とか好きとか嫌いとか、また歌うね。

今君が好きで てか君が好きで
むしろ君が好きで こんなバカな僕を
君は好きで 愛してくれて
こんな歌聴いて 泣いてくれてありがとう

いつか僕の子供が10万歳の誕生日迎えた時
祝ってくれて39(サンキュー)ました
このご恩は一生で限られた時間で生まれる曲と詩に乗せて
君に届けるよ これからもどうかよろしくね

僕とか君とか恋とか愛とか好きとか嫌いとか、まだ足りない?
じゃあ
「昨日何食べた?」
「何してた?」
「何回僕のこと思い出した?」

こんなこと話してみようか!

「キミ食べた。」>バカ。
「ナニしてた。」>バカ。
「キミのことなんか忘れちゃったよ。」>バカ。

君が好きで っていうのは嘘で。
ホントは大好きで 傷つけたくなくて
でも君が好きで 愛して暮れて
こんな歌あったねって 君と笑いたいんだ

僕みたいな君 君みたいな僕
似てるけど違って 違ってるから似てる
好きだよと言う度に 増える好きの気持ちは
僕からたくさんの君への"愛言葉"
岩本みさ
岩本みさ
ねえ もう暗くなりそうだから
デちゃってもい い かしら?
ちょっとね 魔法にかけられた
キミのお菓子から食べちゃうぞ

きっと もう霧が濃くなるから
ミン ナ 集まるかな?
じっと待って アマイモノ我慢した
ご褒美を ほら

ひとつ ふたつ 鐘の 音
騒ぎ出す 小さいオバケたち
今日は許してくれるの
さあ 街に行こう

だって Happy Halloween 悪戯しちゃうぞ ding-dong-dang
あっちもこっちも trick or treat キャンディーはくれないの?
だって Happy Halloween 幼気なランタンパンプキン
疲れたジ ャ ックも踊るよ 朝まで

だって Happy Halloween オバケのカブだってラララ
今日は街中 trick or treat チョコも頂戴よ
だ って Happy Halloween 不思議な世界へようこそ
疲れたジ ャ ックも歌うよ Let's trick or treat

もっと もっと ほしい 欲張りゴースト
も う ない? そ れなら 悪戯の餌食ね

くれない家なんて 庭木に

トイレットペーパーぐるぐるしちゃえ
今夜はランタン灯してるなら 甘いの頂戴
さぁ Let's Party Night

ほら だって Happy Halloween 時計も回る tick-tack
あっちもこっちも trick or treat 目もくらむパンプキンパイ
だって Happy Halloween だから夜更かしし ちゃ うじゃない
疲れたジャックも寝ないわ 朝まで

だって Happy Halloween・・・

今日は Happy Halloween
さぁ Let's trick or treat
赤いキャンディー コロがして
朝まで 寝たくない
岩本みさ
岩本みさ
街明かり 華やか
エーテル麻酔の 冷たさ
眠れない 午前二時
全てが 急速に変わる

オイル切れのライター
焼けつくような胃の中
全てがそう嘘なら
本当に よかったのにね

君の首を締める夢を見た
光の溢れる昼下がり
君の細い喉が跳ねるのを
泣き出しそうな眼で見ていた

核融合炉にさ
飛び込んでみたいと 思う
真っ青な 光 包まれて奇麗
核融合炉にさ
飛び込んでみたら そしたら
すべてが許されるような気がして

ベランダの向こう側
階段を昇ってゆく音
陰り出した空が
窓ガラスに 部屋に落ちる

拡散する夕暮れ
泣き腫らしたような陽の赤
融けるように少しずつ
少しずつ死んでゆく世界

君の首を締める夢を見た
春風に揺れるカーテン
乾いて切れた唇から
零れる言葉は泡のよう

核融合炉にさ
飛び込んでみたい と思う
真っ白に 記憶 融かされて消える
核融合炉にさ
飛び込んでみたら また昔みたいに
眠れるような そんな気がして

時計の秒針や
テレビの司会者や
そこにいるけど 見えない誰かの
笑い声 飽和して反響する

アレグロ・アジテート
耳鳴りが消えない 止まない
アレグロ・アジテート
耳鳴りが消えない 止まない

誰もみんな消えてく夢を見た
真夜中の 部屋の広さと静寂が
胸につっかえて
上手に 息ができなくなる

核融合炉にさ
飛び込んでみたら そしたら
きっと眠るように 消えていけるんだ
僕のいない朝は
今よりずっと 素晴らしくて
全ての歯車が噛み合った

きっと そんな世界だ
岩本みさ
岩本みさ
昔々のそのまた昔とある貴族の仲良しな兄弟ry 以下略称 「ちゃんとやれ!」

うらたが呼ぶ 席につけ よーいどん! ホクロとムナゲで応戦いたしますの だって僕らはキレッキレの立派な立派な
配信者なんですですの ひれ伏せウラサカ 君との違いを ヴァイヴァイスロイ 見せてやるぜ

おいまてまて また勝手にそんな見抜けるようなハッタリかまして

はーいはーいはいはい 志麻様の仰せのままに(笑)

あ゙ーむかつくぜ!まーぢむかつくぜ!センラの癖して生意気な態度 閧の声 ゴングを鳴らせ ケンカ勃発で宣戦布告 悪戯して悪ノリしてほらほら煽ってく Styleで"大安売り"買っちゃったら 毎度ありがとうで君の負け! (っしゃぁ!)

拙い引き出しと煽りあいの駆け引きでキメる 志麻の魅力見せるため罵倒する 興奮しているお前の身体
俺を誰だと思ってる「ひれ伏せ!おれさまが絶対王政」
生脚だ! ショートカットだ! ちょっとこっちおいでぇ

さぁさぁみなさんお手を拝借 当たり前だろ余裕しゃくしゃく おいしいところはいただきます!ほんとなんでもできちゃって困ります■
当然です!でもなんかこの人 う・ざ・く・ね?(笑) ハイ論破ハイ論破ハイ論破 まぁいっか てかLINEやってる?

はーいはーいはいはい よくできましたね

あ゙ーむかつくぜ!まーぢむかつくぜ!僕に向かって減らず口なんざ とっておきを 君に見舞え 報復!制裁!挑発しちゃって
意地悪して一枚上 チャンスは貰ってくスタンスで 痛恨ミス!あっちゃっちゃー お生憎様だね君の負け! (Yes!)

だけどキミだけが (せいっ やあっ とおっ やあっ うっ うっ やあっ はっ) ボクに似合いのライバル
(せいっ やあっ とおっ やあっ うっ とおっ やあっ はっ) オチるのも凹んでんのも (うっ はっ せいっ やあっ やぁっ せいっ はっ)
調子狂わされるから 今宵もてめーとやいやいやいやい

「やっぱり志麻君のその光る ホクロが眩しくて本当に うらやましいわ!というか僕らは
本当にイケメンやね? 全く根拠はないけど とにかくすごさに包まれてるよね?
でも一つだけ気になることがあって、、 僕らキャラ被ってるわぁ!!」

「センラくんはいいよなぁ、 そのムナゲ!男らしいよね そのムナゲ!てかさ俺ら 結構自分のこと大好きじゃん?
いや実際にイケメンだし? イケボだし?面白いし? 無敵かな?でもぶっちゃけ、、
俺らキャラ被ってるわぁ!!」

あ゙ーむかつくぜ!まーぢむかつくぜ!憎まれ口はおくちをチャック 閧の声 ゴングを鳴らせ ウラサカ倒すのは この「俺様だ/僕や!」
悪戯して悪ノリしてほらほら煽ってく Styleで1から100いただきます 毎度ありがとうで君のm・・・ まさかのひ、引き分け!?(えーっ)
ラウール
ラウール
すごい…ホンマにすごい…
ボカロも好きなんだね…
目黒蓮
目黒蓮
そうだね…
ラウール
ラウール
歌ってる時のみさちゃん…
大人に見えるのは
僕だけかな?
目黒蓮
目黒蓮
俺もそう、思うよ、
ラウール
ラウール
だ、だよね?‪w
一旦切ります^^*

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