警察署
ハッチャン視点
なかのっち視点
とある倉庫
1、2分後
あの〜これらは全て主の想像の元やっているので事件の資料とか見たことないし、よく分からないので、そこは見逃してくれたらと思います、書かれているものは物語を進めるにあたって必要なことなので、書いているだけです
死山事件
内容
ねろと言う名前の警察官が死体で山ができると言っても過言ではないくらいの数々の人を殺めた
事件発覚の流れ
とある山で女性2名が行方不明になった、警察官達はそこの山へ向かいあるものを発見する、それは骨、骨が見つかりどんどん奥へと進んでいく、すると穴が掘られて埋められたような跡がある、掘ってみると死体だった、他の所にも跡があったため掘ってみると死体だった、骨になっているものもあった、死体で山が出来るくらいあった、でもなんでこんなにも死体があるのに山からの匂いが無臭なのか、土で埋めていたからもあるだろうがこの量では土だけでは無臭にする事は出来ない、そこで薬剤に詳しい人物だろうと考えたでもその情報だけでは犯人は見つけられなかった、警察官の中にもいるのではないかと思い薬物捜査官に尋ねた、すると犯人らしき人物が居たその犯人らしき人物は推定時刻である時間はここには居なかったらしい
全ての遺体に共通していること
・左胸にナイフの刺さった跡がある、それ以外に目立った傷は特にない
・ナイフが刺さった向きが前から後ろ
・全員が前科を持っている
凶器
・ナイフ、死体の数分ある
・全てそれぞれの指紋がある
写真
山の様子や遺体写真が載せられている
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!
転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。