ジンさんは私に優しくしてくれる
いつでも僕を頼ってね!
っていう言葉がさっきまでの不安を一気に消してくれる
それだけで頑張ろうって思える
ありがとう
ジンさん
お風呂場に入ると
シャンプーとトリートメントがズラっと7個ずつ並んでてびっくり
勝手に使って後で怒られたらどうしようと思ったけど、謝ればいっか〜って感じで
あ!これいい匂い〜
_____________
温かいお風呂から上がって部屋に戻ると
ジョングクさんはベットでスヤスヤ寝てる
可愛い寝顔 ㅎㅎ
ジョングクさんの蹴飛ばしている布団を掛けてあげてたら
?!
腕を掴まれた
中途半端ですがここでいったんきります!
次のお話へどうぞ!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!