第78話

78
ジョングクside
グク
グク
ユリ……
ユリ
ユリ
久しぶりジョングク。
グク
グク
うん。、
ユリは僕と同じ高校で
元々愛し合っていた…
いわゆる元彼女だ。
メイクさんにユリが付いた瞬間
彼女は気づいてないようだったけど
僕は一瞬で気づいた。
結局そんな大きな存在じゃなかったんだ。
って思ってたけど
彼女の中では必死に忘れようと
だから合コンも沢山行ってたんだって
今頃になって知った。
ユリ
ユリ
2人ともリア充になっちゃって…
ユリ
ユリ
この一番いい季節にねぇ…
そう言うユリの目はどこか僕が恋した証拠が入っていて
何故か2人を羨ましく見ていた。
ユリ
ユリ
私達どうして別れたか覚えてる?
グク
グク
もちろん。
俺らが別れたきっかけ。
それは
クリスマスツリーの飾り付け。
ユリ
ユリ
あんなどうでもいいことでうちら喧嘩して別れたよねㅋㅋ
グク
グク
ほんとㅋㅋ
ユリ
ユリ
けど別れてよかった。
ユリ
ユリ
お互いの道を歩めたし、結局はまた出逢えたし。
グク
グク
そうだね…
ユリ
ユリ
今じゃなくていいから、そんなに望まないから
ユリ
ユリ
いつかまた、
ユリ
ユリ
私達に愛を確かめ合う日が来たら嬉しいな。、
ユリ
ユリ
今のジョングクにはあなたオンニしか映ってないけどね。
グク
グク
ごめん。、
ユリ
ユリ
ううん、大丈夫。
ユリ
ユリ
今じゃなくていいから。
グク
グク
そういう事じゃなくて…
ユリ
ユリ
あぁ、愛を確かめ合う日なんて二度と来ないよって言いたいのか…
ユリ
ユリ
分かっt
グク
グク
違くて……
ユリ
ユリ
え?
グク
グク
クリスマスツリー、まだ家に飾ってあるけど…また飾り付け直す?
ユリ
ユリ
もう、あんたは……
ユリ
ユリ
いいよ。飾り、
ユリ
ユリ
付け直しに行こっか…!
グク
グク
うん!
何故か懐かしい記憶が僕の頭にまた塗り替えられる。