第68話

68
ナムジュン
ナムジュン
お疲れ様〜
メンバー達の声が聞こえる。
そんな中私に飛び付いて来た人……
You
You
ジョングクさん……
グク
グク
ヌナ〜
仔犬のように可愛い君は私の肩に顔を埋める。
そんな状況に誰もがついていけない。
口を開けて棒立ちしてるメンバーだっている。
グク
グク
会いたかった。
なんて言うからこの場はもっとよく分からない状況に。
You
You
ちょ、ちょっとジョングクさん!?
You
You
辞めてください!
私が対抗しても
彼は
グク
グク
えー、ヌナ。さっきまでは普通に手に腰を回してくれたのに!
グク
グク
みんなの前じゃ恥ずかしいの?
なんて言う彼。
この場を勘違いさせるような発言。
だけどさらに彼は言う。
グク
グク
ってかジョングクさんって辞めてよ!
グク
グク
さっきみたいにジョングクって言ってよ〜
ざわめき始めるこの空間に
You
You
辞めてください
って私が否定しようとしたら
???
ジョングギ!
誰かが彼の名前を呼んだ。