今日靴紐ほどけたから市川くんにくくってもらったよ
けいくんありがと
#靴紐#市川慶一郎#優男#匂わせ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
イチカワケイイチロウ
またくくってやるよ
わざとほどいてもいいんだぞ?
フタバコタロウ
匂わせいいな
クヌギミナト
僕の靴履いてったの?
シキリョウガ
市川くんの腕めっちゃかっこいい
カリヤセサツキ
足細すぎん?
リッカキヨハル
俺も次結ぶっていっても下手だから無理だw
いいねして作者を応援しましょう!
この小説を読んだ方は、こちらの小説も読んでいます
- ノンジャンル
幕の閉じない舞台裏で。🔞
推しカプ多め🎀 (※自己満なのでリクエストは受け付けてません) 基本的に王道かぷしかかけないです😖 昔かいたやつと今かいたやつの差はげしいのでお気をつけください😵💫
favorite 3,590grade 571update 2024/03/24 - ノンジャンル
ショートストーリー
こちらは短編集になります。 気が向いた時にアップしていきます。 チャプターの数字は関係性の意味合いはありません。 王道が好きですが、いろいろ挑戦もしてみたい気持ちもありますので暖かい目でお読みください。 また他の作品のヒントになるものも書きためていきますので似たような表現があるかもしれません。ご了承ください。
favorite 2,268grade 176update 2024/04/09 - 恋愛
推しのエロ垢見つけました
「 ふっ、…んっ、、//// 」 若干の喘ぎ声と言う名の吐息。 『 …どっかで聞いたことある、、 』 聞いたことあるな…とか思っていたら 『 …色々一致しすぎじゃない? 』 多分コレ、推しです。
favorite 12,186grade 9,052update 4日前 - 恋愛
SnowManのフェチ〜彼女の研究〜
SnowManといろんなプレイをしちゃいます 彼女ちゃんの研究が大好きな彼に愛されちゃって。ドS...様々
favorite 72,894grade 7,951update 2024/03/30 - ノンジャンル
パコイレムスコッ☆
※本作は頭のぶっ壊れた作者がノリと勢いだけで制作したゴミの様なクソ作品です。 ※ただヤり散らかしているだけなので、健全な純愛が好きな方、彼らのイメージを崩したくない方は閲覧をお控えください。 ※この場所に投稿される作品は全てR18作品となります。 ※お名前をお借りしていますが、ご本人様とは一切関係ありません。 ※著作権は放棄しておりませんので、パクリ、拡散等される有害な方は閲覧をお断りしております。 ※本作品は全て作者の妄想によるフィクションとなります。 以上、全て同意して頂けた方のみ本編にお進みください。
favorite 374grade 205update 2024/04/08
コンテスト受賞作品
もっと見るmeiyoオーディオドラマ&主題歌 原案コラボコンテスト
公式TikTokの注目動画
もっと見るチャレンジ小説
もっと見る- ノンジャンル
「百花繚乱」と私。〜悪の組織と秘密の任務〜
━━「百花繚乱」って知ってる? ──え、あの都市伝説って言われている? ━━そう、悪の組織から私たちを守ってくれるっていう組織 ごく普通の高校生、楠若葉。ある日、都市伝説とも言われている「百花繚乱」のリーダーからスカウトを受けて────!? これは、私達が悪の組織に立ち向かう物語。 表紙画像 菜月様 https://mobile.twitter.com/0802_na_ 2022/5/17 シルバーランク ありがとうございます! 2022/5/24 ゴールドランク ありがとうございます!
- 青春・学園
哀を謳って
人生はあっという間だ いつまで生きていつ消えるかは分からない いつ消えてもおかしくない少女”柚希 紗和” 彼女の傍にずっといたい少年”和泉 蒼” 今日も2人で哀を謳う_ 「私ね…もう__」 「___。」 Man lives freely only by his readiness to die.
- ファンタジー
名誉も名声も称賛も要らないから。
世にも珍しい白髪の少女は人見知りな臆病者だ。だがこの世界でただ一人、全属性を扱える魔女でもある。しかし、彼女はそれを隠して生きてきた。人に見せたって彼女にとって興味のないものしか手に入らないから。 少女は躓きながらも生きる。 その身にある過去を抱きながら、運命に反撃すべく。 表紙:自作
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。