あなた『隆〜あとどんくらい〜??』
三『まだまだだぞ笑もうおつかれかぁ?』
あなた『いや、お腹空いた......』
三『なに、朝食べてねぇーの?』
あなた『いや食べたけどさ。朝は寝ぼけてるから食べても食べてないの。』
三『ごめん。よく分からん。』
うん。私もよくわからん。安心してくれたまえ
あなた『そーいえば万次郎誰の後ろ乗るの?』
三『あー確かドラケンだったかな??あ、ほら』
ケンの後ろに乗って髪をイタズラしてる小僧がいた。←
私が万次郎の方を見ているのにきずいたのか万次郎がこっちを見ながら笑顔で手を振ってる。
あなた『......ヒラヒラ』
真顔で手を振ってやるとプイッてそっぽ向いちゃった。まぁしらね。
あなた『ねー一虎ー!!!!海で何すんのー!!!!』
一『あ?泳ぐに決まってるだろ??』
あなた『......うそ、持ってきてないよ?水着。』
ド『安心しろー、エマが支度してたみてぇだから入ってるぞ、きっと。』
あなた『あー、エマ最高。神じゃん。』
三『笑自分で支度くらいしろよ?』
あなた『あんな朝早く起こす方が悪い。』
んで着いた海。
まぁ、綺麗だよ。うん。だけどさ。ピチピチのギャルばっかじゃん。
ド/三/パー/一『おぉー!!!』
ド『三ツ谷!!向こう岸まで競走だ!!!!』
三『おう!!負けねぇーぞ!!!!』
一『おいおい、、こんなにギャルがいるのに海かよ、、』
パー『沢山いるな!!!!』
あなた『それより圭介と万次郎はー?どこー?いなくねー』
一『2人とも飲み物買いに行ったぞ』
あなた『おーじゃ行ってくるー』
海の家みたいなのに2人とも並んでた。
あなた『万次郎〜けーすけー』
マ『ん?あ、あなた!!』
場『ん?どーしたんだ』
結構並んでたみたいでまだ列の半分くらいにいた。
あなた『混んでるねー手伝おーか?って言ってもあいつら全員相手してくんねぇーから来たんだけどさ』
マ『笑おし、じゃあ一緒に並ぼーぜ!!!!』
場『ってかあなた。パーカー脱がねーの?』
あなた『え''』
マ『そーだよ脱がねぇーの?』
エマが入れてくれたって聞いて嫌な予感はしてたんだけどんまぁすんごい水着なの。
黒でなんともまぁ大胆な((
脱ぎたくねぇーんだよねー
あなた『あー日焼け止め忘れちゃったからさー』
って言うことにしよう。
マ『俺エマから貰ったよ?使う?』
あなた『......じゃ使いマス』
用意完璧かよ!!!!
万次郎から日焼け止めを貰いトイレでぬってパーカーを脱いで2人の元に行った
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!