佐久間sied
バタッ
魔法陣が消えた瞬間…
♡o。+..:*♡o。+..:*♡o。+..:*♡o。+..:*♡o。+..:*
どうも!みぃです!
いつもこの小説を見て下さりありがとうございます!
突然ですが、みなさんは「東方」をご存知ですか?
今回、主人公の女の子が力を抑えることが出来ず、吸血鬼が現れましたよね
なので!
東方をご存知でない方に、軽くご紹介をします!
・名前 レミリア・スカーレット
・紅魔館という館の主
・レミリア・スカーレットにはフランドール・スカーレットという妹がいる
・東方のキャラの中でもかなり強い方
まぁ…すごく簡単に紹介をしたので、分からない方もいると思いますが
東方には「スペルカード」というのがあります
これはキャラ1人1人持っています
レミリア・スカーレットが使う技(スペルカード)は沢山あるのですが、その中から2つ選びました!
1つ目は紅符「スカーレットシュート」
紅符「スカーレットシュート」とは、中弾と小弾を大弾と合成(?)させ、連続では放つ技。
2つ目は神槍「スピア・ザ・グングニル」
神槍「スピア・ザ・グングニル」とは神話の主神オーディンが持つ投げ槍。回避不能の必中の槍で敵を貫いた後、手元に戻ってくる技
よくわからないですよね💦
もし、
こいつ何言ってんの?
って思った方は言ってください笑
YouTubeやGoogleで東方と調べれば、多分色々と出てきます!
少しでも興味を持ってくれた方!
ぜひぜひ見てみてください!
長くなってしまいすみません!
それではばいちゃ!
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。