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第1話

言葉の色
「おはよー」「うっす」とか、いろいろな言葉達が飛び交う中、私は一人で読書をしていた。
別に一人が好きって訳じゃないけど
あ、もう、夏か。
枦奈 悠
枦奈 悠
あなた!
あなた

ふひぁあ!

枦奈 悠
枦奈 悠
wwなんだよwよんだだけじゃんw
あなた

だ、だって!悠が急に呼ぶから

枦奈 悠
枦奈 悠
はいはい
するーされた!?
枦奈 悠
枦奈 悠
それより、昼、一緒に食べよーぜ!
あなた

もう・・・しょうがないなぁ~

枦奈 悠
枦奈 悠
いえーい!
私は、笑いをおこしてしまった。
枦奈 悠
枦奈 悠
なっ、何で、笑うんだよ~
悠side
あなたの、笑った顔…久しぶりに見たな
相変わらず、無邪気な笑顔。あなたを、
あなたを…拐いたくなってしまう衝動に連れ去られる前に、
僕は言った。
枦奈 悠
枦奈 悠
下らない…(ボソッ…)
あなた

ん?なんか言った?

そして、嘘つきの仮面で言う。
枦奈 悠
枦奈 悠
ううん、何でもない。
その笑顔は、その顔は、


紛れもない黒。


~授業中~
僕は、寝そうになっていた。
そこを、あなたが・・・
あなた

ゆ、ゆう?(コゴエ)

枦奈 悠
枦奈 悠
んぁ?
あなた

しっ、静かに!お、起きないとじゃない・・・?(コゴエ)

枦奈 悠
枦奈 悠
そーだね・・・あなたありがとう・・・💤
あなた

あぁっ!?だめだってば~

高橋せんせ
高橋せんせ
あなた~(^言^)お前、ちゃんと授業聞いてんのか?あぁ?
あなた

はひっ!きひてまふっ!

「いたたた・・・」と言うあなたの姿さえも、愛しい。寧ろ、ゾクゾクしてしまう。
せんせに妬けちゃうな~・・・なんてw
ほんとだけど
もし、他のヤツにあなたを取られたらどうしよう。
あぁ・・・
嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ
あなたが他のヤツに取られる!?嫌だ嫌だ。あなたは僕のモノ。完璧なあなたを他のヤツなんかに渡すもんか。絶対やらない。僕だけだ。あなたに触っていいのは。逆にあなたが、他のヤツと喋ってたら、舌を引っこ抜いちゃおうかな?でも、嫌われたくない、あなただけには。じゃあ、僕だけのモノって知らす?でもでもでもでも・・・いつも一緒にいるのにあなたが裏切る筈なんかないだろ?分かんないよ・・・それでもあなたは絶対絶対絶対絶対僕のモノ。
あなた

ゆ、悠?

あなたの声ではっと我に返る
高橋せんせ
高橋せんせ
枦奈~?大丈夫か~?
高橋せんせ
高橋せんせ
保健室行ってこい、んーとあなた。お前も付き添いで行け。
あなた

は、はい。

あなたと保健室・・・二人きり・・・
ダメだ・・・理性が持ちそうにない。こんな天使の近くにいたら・・・!