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第8話

何でお前が…!
ほんと、何でお前が…
kuon*
kuon*
枦奈って、あなたの事、好きだよな?
は?
分かるなら何で態々聞くんだよ。
。*✧yuu✧*。
。*✧yuu✧*。
そうだよ。
kuon*
kuon*
すまない。
あー、ほんとマジこいつウゼェ。
。*✧yuu✧*。
。*✧yuu✧*。
なぁ、ほんとの事。言って良いか?
kuon*
kuon*
良いぞ。
なら、嫌われれば良い。
。*✧yuu✧*。
。*✧yuu✧*。
何で、お前なんだよ。
頼むから俺の前から消えてくれ。
俺の癒しが、あなたが、目の前で男と隣に居てほしくない。
俺が憐れに自分でも思うから。
ほんとにお願いだ。
。*✧yuu✧*。
。*✧yuu✧*。
俺がずっと一緒に居たのに…、何でお前なんだよ…!?
「何でお前なんだよ。」
ただ単にその言葉しか出てこない。
。*✧yuu✧*。
。*✧yuu✧*。
俺が先に好きだったのに…!
「好き。」
その言葉を出しても意味が無いことは知ってる。
それでも、俺は最初にあなたの事が好きだったんだ。
kuon*
kuon*
だからなんだ?
は?
何いってんの?こいつ。
「だからなんだ?」
笑わせんな。
俺にとってあなたは掛け替えの無い大切な人なんだ。
ふざけんなよ。
。*✧yuu✧*。
。*✧yuu✧*。
は?お前、ふざけんなよ。
それから既読が付かなくなった。
怖じけずいて逃げたか、或いは…いや、そんなことは無いな。
…一応、候補として入れておこうか。
僕の「独占欲」が、彼を殺してしまった。
ははっ、それもいいな。
枦奈 悠
枦奈 悠
あーあ、全部、あなたが悪いんだ。
そう、全部、全部、あなたが悪いんだ。
あなたが綴を選ぶから。
最初から俺にしとけば良かったのに。
馬鹿だなぁ、あなたは。
枦奈 悠
枦奈 悠
ほんと……馬鹿…
そう言った俺の頬には生温い何かが、通っていた。
あなたside
あなた

どうしよう、どうしよう!?そういうのって紅榲くん好きかな?あぁ、でも好きじゃなかったらどうしよう!?こっちがいいかな?それともこっち?もう!男子ってどういうの好きなの!?んー、これじゃないし、これじゃ紅榲くんって感じじゃないし…!だっ、誰かに助けを求めないと…(இдஇ; )

???
あのー、だいじょーぶですかー?
あなた

へっ?

その時、見た顔はとても懐かしい人の顔だった。
優しくて、おっとりしてるあの人の。
有栖川 琉華
有栖川 琉華
あ、あなたじゃん~💕
そう言うと琉華はぎゅ~っと抱き付いてきた。
琉華は私の幼馴染みだ。
だからかな?過剰なスキンシップが多いと思うんだよね。
さっきのぎゅ~とか、ほっぺにキスしてくることもあるしね。
有栖川 琉華
有栖川 琉華
さっきから思ったけど、何やってるの~?
あなた

あ、あぁ!彼氏の誕プレ、探してたの!

私がそう言うと琉華は優しい顔から笑顔が無くなった。
そして、琉華はこう言った。
有栖川 琉華
有栖川 琉華
あなた…その彼氏と、別れて。
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     次回 どうして気付いてくれないの…?