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佐藤「 はいっ 、着いたよ 」



『 あ 、ありがとうございます … ！』



佐藤「 敬語辞めよ？」



『 いや先輩ですし！それに 、その … 』



佐藤「 あー … 敵同士だとか気にしないで？
俺は西を潰したいだけだから 。
あなたちゃんには一切危害加えない 。
あ 、なら連絡先交換しようよ 。
風磨くんたちに頼んでもくれなかったからさ〜 」



『 あ 、それはもちろんしたいです 、！』



佐藤「 はいピロ〜ン 」










 

はいピロ〜ンとかなんなん？！可愛ない？！←


はっ 、、、東のトップのお名前が友達欄に … 。


こんな優しそうな人がトップとか考えられん 。

『 … あっ 、そうだ 』



佐藤「 ん？」



『 佐藤くんは
どうしてあそこにいたんですか？』



佐藤「 あそこって … あ 、
マンションの前にってこと？」



『 あ 、はいそうです 。
誰かと待ち合わせでもしてはったんですか？』



佐藤「 いやいや全然！
俺 、あそこに住んでるんだ 」



『 え" 』



佐藤「 何その嫌そうな顔〜 笑
ちなみに … お隣さんなんだってね 、
紫耀から聞いちゃった 笑 」



『 ……… あんの筋肉バカゴリラ 、、、』



佐藤「 これからは毎日一緒に登校しようね ♡ 」



『 ひぇっ 、、、』



佐藤「 ばいばいあなたちゃーん！笑 」

なんだか佐藤くんの笑顔怖くて逃げちゃった ←


うん 、、、なんかトップって感じ ( )


はぁーっ 、この学校怖ーi " ドンッ！" いって ((

『 ったた 、、、』



「 って〜 、、、ってなんやねん 、お前か 」



『 かっ 、神山くん … なんでそんな
残念そうな顔しとるんですか … 』←



神山「 もっと美少女と
ぶつかって恋に落ちたかったなあって ( ) 」



『 そんなんまるで私が
美少女じゃないみたいな言い方 』



神山「 事実やん 」



『 … 』

神山くんってほんまにツンデレなん？？？


え 、ドSなん？？？なんなんこの人？！？！


この学校怖ーい！！！！！！！！←