相葉さんの気持ち分かりますよ…
でも今は収録中ですから…
あ「……」
あなたは俺に抱きついた
今は次のゲームセット待ちだから
お客さん見てない
ニノ「あなた、モデルチームのことは気にしないで下さい^^
俺ら、支えるから^^」
あ「……うん」
俺は慰めた
セットが出来
スタンバイして
あ「続いての対決はクリフクライム~!!」
みんな「いえーい!!(拍手)」
天「さあまずは
嵐チームから
クライマーは櫻井さん、栗原さんでーす」
あ「なんであたし?(笑)」
翔「俺、あなたがいないと出来ないから」
あ「ヘタレ(笑)」
翔「ヘタレじゃない!」
ニノ「まあまあ(笑)」
面白いんだけど(笑)
潤「どっちが先?」
あ「てか、あたしは出来ないって!」
翔「腕の力で頑張れ(笑)」
あ「ムダな筋肉くんには言われたくない(笑)」
翔「ムダな筋肉って言うな!」
あ「飾りでしょ?(笑)」
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!