3つ目は、MくんとKくんです
今日、昼休みに人狼ゲームをしてたんです。
その時に、Mくんがゲームマスターをしていて、進行をしていました。
そして、Kくんが処刑されてしまったんですよ。
んで、Kくんは暇になったのか、ぶらぶらしだして、最終的にKくんの背中におさまってました。
Kくんは立っているMくんの肩には身長が届かないので、ウエストぐらいに後ろから抱きついていました。
その時に、ひょこって顔が出ているのも可愛かったんですけど、それよりも、
Kくんは手が寒かったのか、制服の上着のボタンとボタンの間にスルって手を入れていたんですよ。
BL感がありすぎた…
今日の日記(昨日かな? まぁ11/02の事ね)は終わりっ☆
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。