第8話

# 🚹
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2020/07/25 06:07




















北斗「 そーいえばさ、
あなたの初体験の人って誰なの? 」


















『 言わないよ 』


















そう、エビフライを口に含みながら言う。





















北斗「 ねえ〜、なんで〜?おーしーえーて! 」




















そんな甘々な北斗もいい。
































北斗「 じゃあ、この学校にいる? 」





















それくらいなら…と思って言った。























『 ん〜笑笑 いる。 』

















北斗「 うわあ…そいつに会ったらボッコボコにしよ 」























『 ねえ、最悪。 』



















北斗「 ははっ笑笑 嘘嘘。でも嘘じゃないかも 」




















『 嘘であれー!笑笑 』






















?「 あ、こんなとこにいたー 」














?「 うっそ!空気読めな!笑笑 」






















『 ジェシーとこーち! 』




















ジェシーは、私の兄のような存在。

勉強とか教えてもらっている。












こーちは、ジェシーの親友。

理系の時は、こーちに教えてもらっている。
























ジェシー「 あら。いいとこだった? 」




















北斗「 え?こいつ? 」

















優吾「 え〜笑 初対面から嫌われてる笑笑 」

















北斗「 ねえ。2人っきりはどこ行ったの? 」

















『 まあまあ… 』




















北斗「 あ、あなたの事。俺が好きなので 」


























ジェシー「 やるじゃん。 」

























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