『 ふふッ// 』
慎太郎「 下…行ってみよっか。 」
そういうと、慎くんの片手は私の下へ…
慎太郎「 うわッ笑笑 びちょびちょじゃん笑笑 」
慎太郎「 俺に触って欲しかったのかな?笑笑 」
なんて言って、私の下を触る。
表面を触っているだけだけど、気持ちぃ//
『 んッ♡ 』
慎太郎「 声我慢しないでね、? 」
お次は、中へ…
『 ああんッ♡やばいッ 』
慎太郎「 へへッ♡すげー可愛いんだけど。 」
出し入れを早くする。
『 んんッ//ああんッ//やばッ// 』
慎太郎「 さーて、今何本でしょーか! 」
『 んッんッんッんッ♡ 』
気持ち良すぎて答えられない…♡
慎太郎「 むりかー、笑笑 」
急に、手を止める。
『 ふえ? 』
慎太郎「 このまま手でイキたい?それとも… 」
『 慎くんのでイキたいッ♡ 』
慎太郎「 かあいいなあ…♡ 」
優しく頬にキス♡
かと思ったら、大きくなったソレを私の中へ…
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!