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第15話

青い空は黒い雲と雨になる
移動中、ぼーっと外を眺めていると。
………雨?
ぽつぽつ降り出した雨は、あっという間にザーザー降りになって。

先程まで青かった空は、厚く黒い雲に覆われて見えなくなった。
なんか、僕みたい………ハハッ
僕の"青”も、あの時から黒く染まり始めて。

雨雲が僕の心を移してるみたいで、嫌になる。

雨は嫌なものだ。

傘を持っていない人は濡れてしまうし、

道路の水溜まりは邪魔だし、

外に外出する気が失せるし、

何より湿気なのかよく分からないけどみんなイライラしてるのが、ね。

きっと僕も、この雨みたいに迷惑な存在なんだろうな。
((-ω-。)(。-ω-))フルフル
どうせもう死ぬんだから。

楽しいこと考えよ。
*****
大阪に着いた。

とりあえず、駅を出よう。
ふわぁーあ、
少し眠いなぁ、

ある意味好都合だけど。

あ、でも刺したら痛みで眠気も覚めちゃうのかな。

ま、いっか。
どこ行こう…………。
とりあえずは大阪を楽しむぞ、!

といっても、どこ行けばいいか分からないけど()











………………でも、
………もう、いいかな笑
なんか………もう死ぬことしか考えられないやw

早く死にたい。

消えたい。

自分の存在すら嫌になる。


そう思った僕は、




とりあえず人気のない方に走っていった。
*****
ピロン♪(LINEの着信音)
………ん?誰だろ……。
新幹線に乗ったところで、誰かからのLINEが来た。
ジェルくん……
ジェルくん
「どこ乗った?」
「3号車です」
ジェルくん
「分かった。とりあえず駅着いたら中央口出たとこで集合な」
「分かりました」
………ころちゃん、



















生きてる間に見つけられますように、