🔔ピーンポーン
『はーi… 「「おじゃまします!」」 おい()』
藤原「うわ〜相変わらずももの家広いな〜」
大橋「早速準備せな、みんなここ来るで?」
『ホンマや!他の奴らおるの忘れとった←』
~~~準備
『あ、そう言えばたこ焼き器ってどうやって使うん?』
丈橋「…え?」
『せやから、どうやって使うん?』
藤原「え、ももほんまに使い方知らんの?」
『さっきからそう言うとるやん()』
大橋「せっかく家にたこ焼き器あんのに、もったいないで!」
『( ˙-˙ )』
(すいません!準備省略します…)
『もうそろそろ来r… 🔔ピーンポーン やっぱり来たわ()』
「「おじゃましま〜す!」」
道枝「うわ〜!俺と長尾おじゃますんの初めてやんな?」
長尾「おん!めっちゃ広いわ〜」
高橋「待って、でっかい鏡あんねんけど!←」
大西「もも〜ジュースとか買ってきたで!」
『こんなに沢山!ありがとうな〜』
西畑「全部俺のお金やねんけど()」
大西「大ちゃんありがとう♡♡←」
西畑「((ズッキュン もういくらでも払うで()」
道枝「あ、俺らも買ってきたで!これどこ置いとけばええ?」
『あ、テキトーに置いといてくれればええで〜みんなありがとうな!』
藤原「じゃあ、準備も整ったし、始めますか!」
「「おー!」」
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!