前の話
一覧へ
次の話

第9話

甘々さん
407
2019/04/06 03:05

『ん〜、大ちゃ〜ん…』






西畑「え/// なに!?もも、どうしたん…?」






『何か、甘えたい気分なんよ〜((ニコッ 』






西畑「ん…!(照) あ〜無理!丈くん、交わって〜!」






藤原「いや、そんな大げさやろ‪笑 もも〜おいで〜?」






『ん!丈くんや〜!構って〜♡』






藤原「/// ちょ、何するん!」






『へ?何って、ひざ枕やけど…』←






藤原「/// これはやばいわ…大橋!交代!」






大橋「お、俺〜!? も、もも〜?」






『はっすん〜 もも、プリン食べたい!』






大橋「ホンマに!? 一緒に食べよーや!」






道枝「大橋くん!それはあk… 「あ、食べたい!」 え、もも〜(泣)」






長尾「ドンマイ…笑」









「「いただきまーす!」」






『ん〜!美味しい!はっすんの何味なん?』






大橋「えっとな〜、チョコラプリン?やで!」←






『チョコラプリン?食べたい!』←






大橋「ええよ〜!はい、あーn… 「「ダメー!」」 へ?」←






西畑「もう、あーんは禁止!俺のももなんやから!」←






大西「大ちゃん何言うとるん?ももはりゅちぇのやけど?」←






道枝「いや、俺のですっt… 藤原「はい、キリないから恭平に交代ー」 あ、はい…」







高橋「やっと俺の番や ((ドヤッ もも!おいでー!」






『きょへー!寂しかったでー!((ギュッ 』






「「はー!?」」






道枝「もも、恭平"だけ"はやめとき」←






長尾「せやで、ろくなことにならん」←






『いやや!ももはきょへの気分なんやもんね〜』






高橋「ね〜! ほら、お前らに勝ち目はないで」()








「「俺/僕のももが…」」















次の日、何事も無かったかのように楽屋に訪れ、メンバーが悲しんだのは言うまでもない…












(大西・道枝・長尾 「待って、俺/僕たちは…!?」)






(高橋「へ、勝ったな」← )

プリ小説オーディオドラマ