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「「ごちそうさまでしたー!」」
大橋「美味しかった〜♡♡」
藤原「ももありがとな〜」
『楽しかったからOK!』
道枝「なんかお腹いっぱいになったら眠たくなってきてんけど…」
大西「りゅちぇも眠い…」
高橋「俺も眠いわ〜」
長尾「今日ももの家で泊まらせてもらわん?」
西畑「それええな!」
藤原「もも泊まってもええか?」
『ええけど、お部屋が足りひんかも…』
大橋「全部で何部屋あるん?」
『ももの部屋合わせて8つかな?』
高橋「じゃあ、2人1部屋でええんちゃう?」
道枝・長尾「「恭平が計算できた…」」
高橋「すごいやろ?(ドヤ 」
西畑「いや、そこドヤるポイントちゃうねん!」
大西「とりあえずペア決めなあかん!」
藤原「ていうか、さっきから全然大橋が喋らへん笑」
大橋「モグモグ… へ?」
なにわ男子-大橋「「まだ食べとったん!?」
『もう丈橋、大西畑、信号の誰かとももでええ?』
「「ええで!」」
高橋「だって、俺がももと同じ部屋やから♡」
道枝「は?俺がももとやけど?」
長尾「いやいや、俺やし!」
『もう面倒臭いからジャンケンしーや!』
「「最初はグー!ジャンケンポン!」」
高橋「👊」
道枝「✌」
長尾「✌」
高橋「うぇーい!勝った〜卍」
道枝「恭平だけには負けたくなかった…」
長尾「俺も同じく…」
『はい!ペアも決まったことやし、寝よ!おやすみ〜』
「「おやすみ〜」」
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!