第3話

学校
735
2018/02/15 07:43
あなた

いっちばーん

マホト
マホト
ハァハァ
お前速すぎ
はじめ
はじめ
ハァハァ
やっと着いたー
大雅
大雅
皆んな速い〜
あなた

っていうか時間全然間に合ってるし

大雅
大雅
もうちょっと
ゆっくりでもよかったのに
校門を通る
キャー
UUUM様〜
キャー
UUUM様カッコいいー
キャー
UUUM様〜
こっち向いてー
マホト
マホト
うっせぇ
黙ってろブス
はじめ
はじめ
耳がー
大雅
大雅
僕こういうの無理
あなた

皆んなモテすぎ
良いな〜

はじめ
はじめ
うるさいだけだよ
大雅
大雅
っていうかあなたも
可愛いからモテてるじゃん
あなた

//

マホト
マホト
(可愛いすぎだろ
俺のものにしてー)
はじめ
はじめ
(可愛いずっと
見てても飽きない)
大雅
大雅
可愛い ボソ
女1
なんなのあの女
女2
マホト君と友達だからって
調子に乗りやがって
女3
いじめちゃう?
マホト
マホト
速く行こうぜ
大雅
大雅
うん








ガラガラ
↑ドアの音
はよー
はじめ
はじめ
はよー
マホト
マホト
おぅ
大雅
大雅
どうも
↑人見知りモード
発動
あなた

おはよう (ニコ

可愛いすぎじゃね
まじ可愛い
マホト
マホト
((睨む
(あいつらには絶対渡さねー)
はじめ
はじめ
((睨む
(敵多すぎだろ)
大雅
大雅
((睨む
(取られないように頑張ろ)
俺らなんか
悪いことしたっけ?
_____________________________________
めっちゃ中途半端ですが
ここまでにします


付け足しで
マホト はじめ 大雅はあなたの事が好き
という設定でいきたいと思います
大雅
大雅
じゃバイバイ(小声)

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