無料ケータイ小説ならプリ小説 byGMO

第28話

第ニ十三話
カトリーside


兄ちゃんは、いつも俺達を庇ってくれていた。兄ちゃんは、自分より俺達を優先してくれていた。虐待だって自分もされていたのに言わなかった。だから、兄ちゃんはいつも強がって誰にも頼らなかった。誰も信用しなかった。親は今でも憎んでいると思うだって、「自分の家族を傷つけたなら親でも許さない!!!!」って、声に出ていた。俺はそれを聞いて兄ちゃんは、俺達をそんなにも大事なんだと思っていたんだと嬉しかった。そして、兄ちゃんは過保護だ。俺達が悪いところは怒るけど、怪我とかをしていると説教そっちのけにする。逆に自分が怪我をしていても、俺達の心配をしてくれる。でも、自分のことも大事にしてほしい。なんて考えていたら、食堂に着いた。





食堂について、三十分くらいたった後料理が出てきた。幹部の皆さんが食べていた時、うつさん?って方が兄ちゃんが食べてないことに気づいた。他の幹部様?方も気づいたみたいで、きりやんさんが小さな声で聞いてきた。
きりやん
《ボソッ》
カトリー君、食べないの?
カトリー
カトリー
《ボソッ》
兄ちゃんが食べてないから。
兄ちゃんは、信用するまでけっこう時間をついやす。また、俺達が傷つかないように、自分が後悔しないように、そして裏切れるように
兄ちゃんはそういう考えを持っている。兄ちゃんも此処の人は優しいと気づいているでも、「また殴られたら、俺達が傷つけられたら」なんて考えているんだろう。兄ちゃんは成人男性が苦手だ。あいつら(アカル君達の親)は兄ちゃんに嫉妬して、そして金の欲しさに兄ちゃんに体を売らせたといっても、人食人だけだけど、それでもひどかったなのに、兄ちゃんは「カトリー達には、させんじゃねぇぞ。」なんて、殺気を込めて言っていたからあいつらは従った。話がそれたけど、兄ちゃんが、泣いているところを見たのは、初めてだった。そして兄ちゃんは、幹部様方を信用したんだと気づいた。俺とリミナは顔を見合わせた。兄ちゃんが人を信用したのは、初めてだった。ずっと、ずっと信用していたのは、俺とリミナだけだった。兄ちゃんの席まですぐに行った。そして抱き締めた。すると、兄ちゃんは赤ちゃんのように泣いた。
アカル
アカル
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ、か、カトッリー、リミッナごめんごめっん
俺っも辛いっ俺だって、好きで体売ったんじゃっないのっに二人がっ二人がいたかっら俺がんばれった。こっんな、俺でも好きでっいてくれる?
カトリー
カトリー
うん、大丈夫大好きだよ!
リミナ
リミナ
私もお兄ちゃんのこと、大好き!
アカル
アカル
そっか、ありがと、、、、ぅ
そう言うと、兄ちゃんは眠ってしまった。
すると、しんぺいおじちゃんが、
しんぺい神
カトリー君、今のどういうこと?
おじちゃんは、怒っているようで俺が、全て話すと、にっこり笑って
しんぺい神
ありがとう。(*^^*)
と、言った。でも殺気は隠せていなかった。
しんぺい神
そういえば、あいつら食べたの?
カトリー
カトリー
《フルフル》
しんぺい神
そっか~、それはやばいな。
全員
トントン
なんでなん?
しんぺい神
人食人って生き物は、きちんとバラバラにして無くさないと生き返るというかそういう感じになるんだ。
ゾム
そんなんチートやん?!
しんぺい神
だからヤバイんだよ。




来たかも。
( ´∀`)Σ⊂(゚Д゚ )( ´∀`)Σ⊂(゚Д゚ )( ´∀`)Σ⊂(゚Д゚ )
作者
作者
はい、終わりです。
今回の話は、どうでしたか?
すっごく重い感じになったのですが、楽しんでいただけたでしょうか?(^_^;)
カトリー君、成長していますね。リミナちゃんもですが。
今日は此処までです。また、明日~( ・∀・)ノ

シェア&お気に入りしよう!

この作品をお気に入りに追加して、更新通知を受け取ろう!

赤夏(あか)
赤夏(あか)
我々だ:ショッピ君、大先生、兄さん ワイテルズ:きりやん氏 ぴくとはうすさん推しの者です。よろしくお願いいたします。 みっくすぜりぃ No. 9 あと僕腐ってます! 僕の地雷↓ ヤンデレ、メンヘラ、推し様の攻め(ショッピ君と兄さんは大丈夫(笑)) 逆に好物↓ 推し様受け、メス墜ち、強姦、ショタ化、忘愛症候群ネタ(泣きながら見てます(笑))
ノンジャンルの作品もっと見る
公式作品もっと見る