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第10話

言えない__
「受かったぁぁぁあ!!!!」
その言葉と同時に今日という日が_

始まった気がした_
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
闇内
心操くん!
心操
心操
どうした
闇内
受かったよ!雄英!
心操
心操
良かったな
闇内
心操くんはどうだった?
心操
心操
受かったよ
心操
心操
普通科は
闇内
そっか!
闇内
良かったね!
心操
心操
うん
闇内
なんかごめんね
心操
心操
別に
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
悪いことしちゃったかな…
あなた「…クラス同じがいいな…。」
そんなことを呟いた瞬間_
ピンポーン
インターホンの音が響いた_
あなた「うっわぁっ?!吃驚した…じゃない!」
早く出なきゃ…!
あなた「はい!今出ますっ…!」
ドタバタと慌てながら玄関へ向かう_
ガチャ
扉を開くとそこには_
あなた「心操くん…?」
彼が居た_



心操「一緒に買い物でも行かないかなと思って」

あなた「そんなわざわざ…連絡してくれれば…」

心操「いいだろ。」

あなた「いいけど…」


「誰だ?!朝っぱらから煩いな?!餓鬼!出ていけ」


あなた「ひッ…?!ごめッ…父さッ!」
バチンッ
彼の目の前で鋭い音が響いた_
あなた「待ってッ!今!今は辞めッ」
何度も何度も叩いてくる_
その時_
心操「あの、少しいいですか?あなたのお父さん。」


そう言う彼を止めようとした_


あなた「心操くんッ…!辞めた方がっ…!」

心操「しっ…黙って」
え…?
何故か彼は冷静だった_
「は?糞餓鬼、黙r…」
あなた「あれ…?なんで…」

心操「俺の個性だよ。」

あなた「え、あ、そっ…か…あぁ…」
そう言う彼に安心して腰が抜けてしまった_
あなた「ッ…怖かったッ……」

心操「大丈夫か…?」

あなた「うん…有難う、心操くん」

心操「いいよ、ほら早く行こう。」
そう言って彼は父さんに"そこで寝てろ"と言い
僕を連れてその場を離れた_
あなた「そう言えば…買い物ってどこ行くの…?」

心操「ショッピングモール。」

あなた「久しぶりに行くよ、」

心操「良かったな」

あなた「うん。」
平凡な会話を交わしながら目的地に着く_
心操「まずは文房具買いに行くぞ」

あなた「あ、うん。」

心操「好きなの選べ、買ってやるから。」

あなた「え?!そんな、悪いよ」

心操「いいから。」

あなた「…」
ずっとこんな様子で次々必要な物を買って行く_
あなた「うぁっ?!ごご…ごめんなさいっ!」

??「大丈夫だよ!こちらこそごめんなさい!」

あなた「怪我とかないですか…?!」

??「ほんと!ほんとにないから!大丈夫です!」

あなた「良かったぁ………」

??「僕の方こそごめんね?!」

あなた「いえ、!僕は平気です…。」

心操「誰かとぶつかったのか?」

あなた「うん、」

??「もう1人の人もごめんね!」

心操「いえ、俺はぶつかってすらないんで。」

緑谷「僕は緑谷出久です!
2人の名前も聞いていいかな…?」

心操「俺は心操人使、こっちが闇内あなた」

あなた「です…」

緑谷「よろしくね!ここであったのも何かの縁だし…
あぁ…えっと〜っ!!」

心操「…」

緑谷「お友達になりませんか!?」

あなた「僕なんかでよければ…」

心操「急だな。」

緑谷「デスヨネ…」

心操「まぁいいけど。」

緑谷「ヨカッタッッ!!」

あなた「凄いすんなりと…良かったら一緒に買い物しない…かな?」

緑谷「勿論ですっっっ!!!」
買い物帰り_
緑谷「今日は有難う!急だったねごめんね!」

あなた「…こちらこそ有難う…!」

心操「じゃあね。」

あなた「楽しかったよ…!有難う心操くん…」

心操「嗚呼、またな。」

あなた「うん…」
"帰りたくない"なんて言えなかった_




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