学校を出て
カフェに向かう。
チリンチリン🔔
店員 「いらっしゃいませ〜」
店員 「失礼致します。
ご注文決まりましたらお呼びください。」
メニューを見る。
店員 「はい!
お伺いいたします。」
店員 「以上でよろしいでしょうか?」
店員 「かしこまりました。
失礼します<(_ _)> 」
注文し終わり、
ボラムと色々な話をする。
例えば、部活の話🏀
そんな事を話していると、
店員 「失礼します。
チョコケーキ、チーズケーキ、紅茶2つになります。」
頼んだものが運ばれてきた。
パクッ(・u ・)ŧ‹”ŧ‹”
ボラム&あなたの下の名前 「美味しい(๑ ́ᄇ`๑)」
パクッ(・u ・)ŧ‹”ŧ‹”
パクッ(・u ・)ŧ‹”ŧ‹”
全部食べ終わり、
会計を済ませお店を出る。
定員 「ありがとうございました!
またお越しくださいませm(_ _)m 」
NEXT ➸
❤️&💬待ってます🥺🤍
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。