【仲間家の花】第42話（夏）
あーーーー、暑いwマジ汗かきすぎてメイクとれてきたよ〜wもう今日は出かけないからメイクとっちゃおーっと
               ～メイク落とし中～
((ぎゅっ))バックハグ
〇〇『ふえっ！？』
マ「あははっwふぇ！？って〇〇リアクション面白過ぎw」
〇〇『もぉ、マホト〜』
マ「〇〇！今から動画撮るからきて」
〇〇『え！？私今メイク落としちゃったよw』
マ「大丈夫お前は可愛いよ」
((頭ポンポン))
〇〇『//////////せめてマスクだけでも』
マ「しょうがないなぁ」
〇〇『やった！！』
って事でマホトの動画とりまーすw
（サグワもいまーす）
                    ～撮影開始～
マ「どうも！ワタナベマホトです！しゅしゅしゅ！☝︎」
サ「ひ･じ･Ｔ   どうも！サグワです！」
〇〇『どーもー』
マ「はいっ！えー今日はですね〇〇も一緒に動画撮りまーす！なんでマスクしてるかって言うと」
〇〇『スッピンでーーすw』
サ「えー、スッピン可愛いのに」
〇〇『もぉ/////いいの！！』
マ「イチャつくなーーーー」
サ「www.親方早く本題に､､､w」
マ「あー、はいはいw」
〇〇『何すんのーー？』
マ「はいっ！えー今日は3人で愛してるゲームしまーーす！！」
サ「いえーい！！！親方流石だねぇ」
マ「だろ？最高の企画だわー」
〇〇『あ、あれなんか電話きた（棒』
マ「おいwだめだよw」
サ「逃げるな〜w」
〇〇『えぇー、この動画見て誰が得するのさ』
サマ「はい🙋‍♂️🙋‍♂️」
〇〇『自己満じゃねぇかw』
マ「いいの！！」
サ「もぉ早くやろ！」
〇〇『は〜い』
マ「じゃあ最初は〇〇VSサグワ」
サ「よっしゃ頑張るぞー」
〇〇『よし、もうこうなったらやるしかないよねw』
マ「おお！！両者気合い充分ですね」
マ「それじゃあ愛してるゲームスタート！！」
〇〇『愛してる♡』
サ「もう1回」←こらえてる
〇〇『こうた、愛してるよ♡♡』
サ「うぁぁぁぁぁもう無理/////」
マ「〇〇の勝ちーーー！！」
〇〇『いえーーい！』
サ「いやいや、これは無理だよw」
マ「サグワ、俺がかたきをとる！」
サ「頼んだよ！親方！！」
マ「よし！！！」
サ「それじゃあ！第2回戦、〇〇VS親方」
サ「愛してるゲームスタート！！！」
〇〇『愛してる♡』
マ「もう1回」
〇〇『マホト、愛してる♡』
マ「もう1回」
〇〇『愛してる♡もうマホトの事大好き♡♡』←上目遣い
マ「っ//////////もう1回」
サ「おおおっと！親方危ない！w」
マ「まだギリいける」
〇〇『マホト、愛してる♡』
↑↑↑ハグからのKiss♡♡♡
マ「っ///////////////もう無理/////」
〇〇『やったぁ！！！』
マ「やばいわw」
サ「今のは完全にやばいw」
マ「でも〇〇、キスっていうのはこういうのだよ」
((Kiss))ﾁｭｯ､､､ﾁｭｯ､､､←Dキス
〇〇『ﾝｯ､､､//////////』
サ「ねぇ親方カメラまわってるんだからねw」
マ「あっwカットしなきゃw」
〇〇『てか、マスクとれてたしw』
サ「可愛いから大丈夫だよ」
((頭ポンポン))
〇〇『//////////』
マ「さて、今日の撮影はこんくらいにしようかなw」
マ「はぁぁぁぁぁぁいっ!!!!!!!!」
                   ～撮影終了〜
 🌸🌸🌸🌸コメント欄🌸🌸🌸🌸
きーちゃんちゃん
〇〇ちゃんスッピン可愛い過ぎんか！？
                        👍425👎4
anriomn
愛してるゲームで〇〇ちゃん最強説
                        👍258👎3
さーたん
〇〇ちゃんの「愛してる」はやばいわw女でも普通にキュンときたw
                         👍249👎6
さよよん
まぢあの女無理系なんだけどぉ、まぢムカつくぅマホト君演技させられてるぅかわいそぉ
                           👍2👎1259
🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸
ジ「アイス買ってきたよ〜」
〇〇『あっ！食べる〜♡』
         〜皆でアイスタイム（？）〜
（皆でガリガリ君味は皆違う）
〇〇『うんま～♡♡』
サ「やっぱり夏はアイスだねー！」
マ「本当に最高！！！」
〇〇『あっジンのアイスひと口ちょうだい！！』
ジ「いいよー」
〇〇((ハムっ    もぐもぐ←何これw
〇〇『んー！おいひい！』
ジ「口の中無くなってから話せw」
相「えろw」
〇〇『なんでだよw』
相「なんか〇〇が棒状の物食べるとかさw」
ジ「まぁ分からくもないw」
ジ「それに、〇〇はオレと関節キスしたかったんでしょ」
〇〇『違うしwなんで今更関節キスなのさw』
サ「確かにwいつも普通にしてるのにねw」
マ「〇〇は欲しがりだなぁw」
〇〇『もう！やめて//////////』