【仲間家の花】第4話
サグワ目線♡
只今レコーディング中ですっ!
ゆうこん君すげーなぁ
じぇにー。もすげーよなぁ
ああ、早く仲間家帰りたいよぉぉぉ〇〇に会いたい😢💓
数時間後、、、。
サ「おっしゃぁぁぁぁ!終わったぁ」
ゆ「どうしたサグワw」←ゆうこん
じ「なんかスゲーテンション高いっすねw」←じぇにー。
サ「えへへ♡いやー早く〇〇に会いたくてさ〜」
ゆ「相変わらずサグワは〇〇ちゃん大好きだよなぁw」
サ「いやいや、あんなに可愛い子誰でも惚れるっしょ!」
じ「まぁ確かにあの可愛さは、女でも惚れますよw」
ゆサ「w」
サ「とにかく早く帰ろーっと♡」
数分後、、、。
サ「ただいまぁぁぁぁ♡」
(〇〇にハグする)
〇〇『うぉ!サグワおかえりぃ♡」
サ「会いたかったよー♡♡」
ジマ「おい!サグワ〇〇とイチャイチャするなぁぁぁぁ」
サ「いいじゃん!オレ頑張ったしぃ」
マ「じゃオレもライブの後とレコーディングの後に〇〇にハグしてもらぉーっと」
ジ「じゃあオレも疲れたら〇〇にハグするぅぅ」
〇〇『はいはいw』
ジマ「やったぁぁぁぁ」
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。