第2話

私に、ついて
27
2019/06/19 11:13
ミカサリン
ミカサリン
どうも、ミカサリンです!
今日は、まぁ、まだ中学1年生の私について話そうかなって思ってます。
ミカサリン
ミカサリン
私は、3月30日に生まれて、3年後に妹が生まれて、何も困らずに9年間位生きてたかな?
そしたら、まぁ前回言った5年生の時に、いじめを受けていて不登校になるくらい、追い詰められていました。
ミカサリン
ミカサリン
そんな時、すとぷりに出会いました。すとぷりは、私にとって、暗闇の中さまよっていた私に、希望というなの光をくれました。なので、前回と繋がるのでが、そんな希望をくれた、すとぷりに害をもたらす人は、絶対許せないのです。
ミカサリン
ミカサリン
まぁ、そんなこんなで、学校に復帰して行ったのですが、まぁね、みなさんの想像どうり「不登校がきてんじゃね」とか、「ずる休み でしょ」と言われたりといじめは、続きました。そんな時、私は、運命的な出会いをました。それは、私のパートナーの女の子です。え、あなた女でしょ、と思うかもしれません。そうです。私は、女なのに、女の子を好きにってしまいました。でも、後悔は、してません。
ミカサリン
ミカサリン
まぁ、付き合った当時は、みんなに、いじめられますよね、でも、私は、彼女を守り続けました。なぜ私が、彼女を守っていたか?それは、私の彼女は、知的障害だからです。
ミカサリン
ミカサリン
知的障害の子をなぜ好きになったか?
それは、知的障害で、みんなより幼くなってしまって大変なのにも関わらず。いつも、笑顔で、一生懸命頑張っていて、応援したい、もっと近くにいたい。支えていきたいと思ったからです。
ミカサリン
ミカサリン
まぁ、そんなこんなで、6年生になり、いじめも消えていき、彼女とも、うまく行き、幸せな、小学校生活をおくっていました。でも、ある日、彼女が、鬱病になってしまいました。理由は、私が、いない影でいじめにあってたらしく、心を病んでしまいました。
ミカサリン
ミカサリン
その時私は、なんで早くきずいてあげられなかったんだろう、彼女の笑顔に甘えていたと自分を攻め続けました。だから、彼女をいじめた人を探し忠告しました。次彼女に何かしたら…覚悟してね!とそれから、毎日鬱病のせいで学校に、行けなくなった彼女の家に行きました。そのなかで、何度も自殺しようとして、止められている彼女の姿を見ました。
ミカサリン
ミカサリン
それが、とても辛くて、寄り自分を攻めました。でも、ある日彼女の家に行ったら、おもいっきり彼女が抱きついてきて、舌足らずで心配かけてごめんね、と言って泣いていました。その姿を見て私は、君が、悪くない、悪いのは、いじめた人だから、もう、無理しないで、困ったら相談して、と言いました。それから、徐々に彼女の鬱病は治っていき、卒業前には、いつもの彼女に戻っていました。
ミカサリン
ミカサリン
そして、卒業式、私は、泣き虫なので目が腫れる位泣いてしまいました。すると彼女は、笑顔で「もっと、泣いて、ひいんだお(いいんだよ)」と言ってくれて、幸せだなと思いました。
ミカサリン
ミカサリン
そして今、中学校は、彼女は障害を持っているため、特別学級にいるのですが、毎日、休み時間には、私が、会いに行き一緒にお喋りをしたりしています。部活も吹奏楽部と同じ部活に入りサックスパートを担当し、いじめもなく、楽しい幸せな日々を過ごしています。これが、私です。長くなってすみません。同姓同士の恋愛をしている、私を受け入れてくれると、嬉しいです。この世界には、私のような人が沢山います。なので、暖かい目で見守っていただけるとありがたいです。
という事で、明日は、私を必要としてくれる人を出すと思います。読んでくださり、ありがとうございます。それでは、
おつミカ

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