私に🐿️「僕があなたの機嫌直すから。」と告げられてから、
テヒョンはいつもの優しい笑顔なんか嘘みたいに
、
と言いながら、私をベッドに倒した。
それと同時にするすると服が脱がされていく
胸が姿を出すと、テヒョンは我慢していたのか、思いっきりすぐに顔を埋めてきた
数分経つと今度は顔がどんどん顔に近づいていき、唇と唇が重なりあった
それ同時に、テヒョンの手が私の胸を激しく揉んでくる
息が苦しい私なんかお構いなしに、テヒョンは私の脳内を溶かしていった
そんなこんなで、テヒョンのモノはズボンごしでも分かるほど、大きくなっていた
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。