私は静かに部屋を出て、ヨンジュンの後ろについて行った。
いや、なんで(率直でよろしい)
それで部屋について、
ドアを思いっきり閉めた。あとに、ベッドに私を投げ飛ばし、
口をヨンジュンの口で塞がれた
ヨンジュンの舌が私の口の中に入ってきて、あつくなっていった
やっとの所でヨンジュンは私の唇を離した
休んでる暇もなくヨンジュンは私のアソコをパンツの上から優しく撫でてきた
さっきのヨンジュンとは大違い
そう言いながら、私のパジャマをするすると脱がせていき、下着もいつの間にか脱がされていた。
そのまま私の突起をコリコリといじりだした
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!