第7話

7話*_
1,118
2019/12/12 09:39
次の日_
🐦ポッポー
ん、
あ 朝か
ゆっくりとベットから立ち上がり、隣を見ると
ん?
いつも隣で寝ているはずのなーくんがいない。
え...?
少し焦っていると
リビングの方から声がした
なーくん
あちっ!!
謎の言葉...


「あちっ!!」


その言葉が気になり、




ゆっくりと歩きながらリビングへ向かうと



そこには






キッチンでウインナーを焼いているなーくんがいた
え...‪w
まさか...





朝ごはん...








作ってくれたのかな...
なーくん
あちち…
なーくん
あ、あなた.....おはよ。
何も無かったかのように挨拶をした
あ、おはよ。
てか、作ってくれたの?
なーくん
え  な、なにを?
それ‪w
私は二人分の朝ごはんがのったお皿を指さした。
なーくん
あーこれ。
なーくん
まあ。
ふふ‪w
私はそんななーくんが可愛くて 少し笑った。
なーくん
何笑ってんの?
いや、可愛いなぁって‪w
なーくん
なっ
てか さっき「あちっ!!」って聞こえたけど
大丈夫?
なーくんは慌てて右手を隠した。
なーくん
あ、別になんともない。
怪しい。



怪しすぎる。
ちょっと見せて
無理やり右手を引っ張ると

















.
主
あの、ちょっとこれ長くなるので
主
区切り悪いですが、ここで切ります、
主
スミマセン
主
あ、あとなんかたまにアイデアが浮かばないので
主
こんな感じにして欲しい!って言うのがあったら
主
教えてくれれば頑張って描きます!
主
ですが、なーくんが砂糖になるなどと言うのは 書けません...
主
ストーリーが変わってしまうので。
主
まぁ、とりあえずシチュエーション(?)を募集します!
主
それだけです!

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