~光side~
どうも!光です!(最近、○○side多くてすいません💦by作者)今日も洗濯物多くて大変ですwまぁ、理由はコチラです
~今日の朝~
ウッウグッうわぁぁぁ。・゚・(ノД`)・゚・。
起きたか、おはようヨイショッ
また、ビチョビチョ
ヒクッ(指しゃぶってる)
そう、最近何でも噛んだり、舐めたりするんです、、、
光、またタオルビチョビチョ
分かった。洗っとく
ここまでは、まだ分かるよ?
次からは被害者多数
遥菜!また、袖噛んだでしょ?
俺のも!
( •́ㅿ•̀ )ハァ遥菜?なんで、すぐ噛む?
そんなに、噛むならおしゃぶりして?
そうだぞ。はい(おしゃぶりをしゃぶらせようとする)
(>_< )イヤッ( >_<)イヤッ
おしゃぶりは嫌なのねww
そう、何故かおしゃぶりだけは嫌がるんです、、、
でも、放っておくと
ゆーり?
何?
(´○`*)あーん(口の中を指指す)
あぁー、また毛布噛んだの?
とってあげるからおいで(膝に座らす)
いつになったら、直るのやら
これからも、遥菜を優しく見守ってあげて下さい!
いいねして作者を応援しましょう!
この小説を読んだ方は、こちらの小説も読んでいます
- ノンジャンル
小さな白雪姫
「この子を…守って欲しい。」 滝沢君から預かったのは… 『………………………』 家族に見捨てられた女の子でした
favorite 366,770grade 6,768update 2024/04/14 - 恋愛
SnowManのフェチ〜彼女の研究〜
SnowManといろんなプレイをしちゃいます 彼女ちゃんの研究が大好きな彼に愛されちゃって。ドS...様々
favorite 76,356grade 8,094update 3日前 - コメディ
あなたもHey! Say! JUMPメンバー
あなたは、Hey! Say! JUMPのメンバー。 JUMPとすごす普段の日常のお話です
favorite 10,198grade 748update 4日前 - ノンジャンル
SnowManと破天荒ちゃん。
貴方を救ったのは 。
favorite 35,081grade 2,986update 2024/03/31 - ノンジャンル
関ジュは...
私たちの知らない関ジュの世界..... 実は彼と彼は... (基本)1話完結。 最近は昔に比べて書くメンバーが固定になってきてしまいました。 💖道枝駿佑💜高橋恭平💙藤原丈一郎❤️末澤誠也💙正門良規 このメンバー多めだと思います Boys beは書けません。 基本高校生未満は書かないです。 もはやみんなデビューして関西ジュニア、略して関ジュ、ではありませんが、いいタイトルが思いつくまではこの題名のまんまにします。 R18→🔞 甘々→💓 ⚠️エセ関西弁
favorite 9,205grade 3,629update 2024/04/04
コンテスト受賞作品
もっと見るmeiyoオーディオドラマ&主題歌 原案コラボコンテスト
公式TikTokの注目動画
もっと見るチャレンジ小説
もっと見る- ホラー
下剋上教室
どの学校にもスクールカーストは存在する。 口にしなくても存在する。 クラスであまり目立たない桃香。 上手く馴染めない中、小学校が同じだった紅音が来て、1人を回避。 だが、紅音はトップの沙月に反抗し、いじめられることに…。 紅音を助けられなかった桃香。 「私がトップだったら紅音は…。」 そして、カーストの頂点を目指すことを決め…。
- ノンジャンル
少年症状 (一,二話改稿作業期間/現在1-8まで更新済み)
病(やまい) 人や動物の心や体に不調または不都合が生じた状態のことと、植物に細菌やウイルスが寄生し、腐敗や枝葉の状態が普通の状態では無くなっている状態。一般的に外傷などは含まれない。 (Wikipediaより引用) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 初めのチャプターの『必読』に同意して頂けた人のみご閲覧下さい。
- 青春・学園
私はマネージャー(仮)~男子バスケ部入部します!~
2017年全国中学校体育大会。そこでは1人の少女が注目を集めた。 弥永(みよう)中学校女子バスケットボール部3年、ポジション:パワーフォワード、羽屋 瑠偉奈(はや るいな)。彼女のプレーには目を見張るものがあった。誰もが高校での彼女の活躍を期待した。だが、彼女は2018年のインターハイに姿を現さなかった。 なぜなら────。 この小説はフィクションです。実在する大会などに関係はありません。 米印の単語の意味は、作者がバスケをしていたときの知識やインターネットから引用しています。間違っていたら指摘していただけると幸いです。 表紙:ノーコピーライトガール様
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。