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第7話

第六章
シュナイダー
シュナイダー
ドーモ、読者サン。シュナイダーです。
Unknown
身内同士のいがみ合いほど醜いものはない。
Unknown
敵よりも味方のほうが脅威とかこの軍おかしい
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いきなり次の日
少佐
少佐
うえっ、、、頭いてぇ
スティーク
スティーク
あれだけ飲んだらそうなるだろう。自業自得だ。
少佐
少佐
あ、そうそう、言い忘れてたけどお前、配属変わるぞ。
スティーク
スティーク
なんで昨日言わなかった!!
少佐
少佐
そう怒るこたぁねぇだろう。
スティーク
スティーク
はぁ、開発部になんて言えばいいんだ。
少佐
少佐
行き先は海軍だ。
スティーク
スティーク
、、、、、、、チッ。
少佐
少佐
お前がこの間ボッコボコにした高官、どうやら海軍の艦長らしくてな、何かないか行って来いということらしい。計画したのは陸軍だが、直接移籍すると疑いがあるらしくてな。そこら関係ない俺らの仕事になったわけだ。
スティーク
スティーク
僕のあだ名ってなんでしたっけ?
少佐
少佐
対戦歩兵だろ。“戦”車でも“戦”艦でもどれでもぶっ壊せるだろう?
少佐
少佐
「噓から出た実」にしてやれ
スティーク
スティーク
噓を真実に、か。
少佐
少佐
持っていく武装は1丁だけだってよ。
スティーク
スティーク
乗り物は?
少佐
少佐
無しだ。
少佐
少佐
俺は自走ロケット砲を貰ったぞ。
スティーク
スティーク
甲板からぶっ放せってことじゃないか?
少佐
少佐
どーやって撃つんだろう。標準と引き金さえあればロケランみたいに使えるんだが、、、。
スティーク
スティーク
“コンピューター”とやらが搭載されているらしい。自動で弾道を予測する装置みたいだが、、、うまく作動するのかね。
少佐
少佐
そこら海軍なら詳しいだろう。俺ら憲兵は精々戦車を潰せればいいくらいだし。そんなものに触れる機会はあっちの方が多いだろう。
スティーク
スティーク
で、あんたは何を持っていくんだ?
少佐
少佐
え?
このピストル。
スティーク
スティーク
散弾銃だったり?
少佐
少佐
ないない。
スティーク
スティーク
50口径だったり?
少佐
少佐
する。
スティーク
スティーク
射程が2㎞あったり?
少佐
少佐
、、、する、な。
スティーク
スティーク
バケモノか、、、僕が言えたことじゃないけどな。
少佐
少佐
スコープないから辛い。
スティーク
スティーク
ピストルにスコープはないでしょ。
少佐
少佐
スラグに倍率無しスコープのっけて狙撃するお前の腕がおかしい
事実は小説より奇なり、僕らのような存在が何人かこの軍に所属している。
スコープ無しの『モシン・ナガン』で百発百中の狙撃を行う白い悪魔だったり、擲弾筒限定で狙撃を行う不死身の分隊長だったり、急降下爆撃機に37㎜機関砲を乗っけて狙撃する空の魔王だったり、戦艦ドリフト決める砲雷長だったり色々いる。
少佐
少佐
ついでに言うと2日後そいつらが大本営に大集合するらしい。俺らも招集されてるぞ。
スティーク
スティーク
よろしい、ならば戦争だ。
少佐
少佐
俺らが戦争したら大本営吹っ飛ぶぞ。
スティーク
スティーク
まぁいい、行くか。
この後、山ほどの面倒事に巻き込まれるのを僕は知らない。
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今日、この日、ここ大本営では元帥閣下の招集で『異人』が勢揃いする。
先輩曰く『憲兵どころか国ですら手に余る化物』らしい。
少佐
少佐
元帥閣下の命により招集を受けた少佐だ。道をあけてくれ。
スティーク
スティーク
同じく招集に応じた憲兵だ。
一般兵
まずは入り口にて武器を預けて下さい。
少佐
少佐
ほい
一般兵
では、こちらへ
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元帥
それでは会議を始める。
元帥
知っての通り我々は先の大海戦にて主力艦隊を失い、危機的状況にある。
元帥
陸軍は未だ健全だが、海軍の被害が激しい。主力を失い、士気も低下している。このままでは国を守れない。是非、海軍に力添え頂きたい。
少佐
少佐
元帥ともあろうお方が1兵士に頭を下げるな。
魔王
つまり敵を倒せばいいのか?
分隊長
それならば自分は命をかけて守って見せましょう。
悪魔
、、、、、、、狙撃兵を舐めるな。
スティーク
スティーク
自分はあくまで支援ですので、後方からゆっくり前進しますよ。
元帥
恩に着る。
元帥
早速だが第三艦隊、いや、現第一艦隊に配属となる。国を、市民を守ってくれ。
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スティーク
スティーク
驚くほど早くまとまったな。
少佐
少佐
まぁな。俺らはあり得ない力を持っているが、国を守ることしか眼中にないからな。
スティーク
スティーク
第一艦隊、、、編成は何だ?
少佐
少佐
空母1、戦艦2、巡洋艦5、駆逐7.お前ひとりで壊滅させれるものだ。
スティーク
スティーク
敵は?
少佐
少佐
今から戦うのは空母3、戦艦5、駆逐10だ。
スティーク
スティーク
初海戦、、、うまくいくかね。
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シュナイダー
シュナイダー
今回はここまで(キリが悪くてすいません)
シュナイダー
シュナイダー
次回、遂に少佐の力の一端が見えます。
This is フィクション。(謎の英語)
現実には関係ありません。