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第8話

第七章
シュナイダー
シュナイダー
ドーモ、皆サン。シュナイダーです。
Unknown
脆い、な。
Unknown
頭はあいつに任せておけばいい。僕は倒すだけだ。。
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そんなこんなで第一艦隊にやってきた。
司令官
ようこそ第一艦隊旗艦、空母エンターライズへ。これからあなたの指令となる者です。司令とお呼びください。
少佐
少佐
うぃっす。これから指揮に入る「少佐」だ。
司令官
着任早々悪いのだが、恐らく我々は敵の連合艦隊との決戦を行う。増援が確認された。空母25、戦艦2、その他20以上ずつの大艦隊だ。恐らく我々は死ぬだろう。
少佐
少佐
え?
少佐
少佐
その程度で死ぬ?壊滅?
司令官
え!?少佐!?
大地の底から響いたかのような声音に船員全員が戦艦の発砲かと思った。しかし、その大本は今、目の前で話している少佐だ。
少佐
少佐
お前ら、敵が強いといつから錯覚していた。
司令官
え!?ちょっと?
少佐
少佐
何が大艦巨砲主義だ、何が空母機動部隊だ、何が水雷戦隊だ。1歩兵に負けるんじゃねえよ。史上最大の艦隊も本土直行艦隊もあいつがいる時点で壊滅だ。
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一般兵
閣下!閣下ぁ!原因不明ですが空母が2隻、いきなり轟沈しました!既に右翼壊滅!現在も被害拡大中!敵と思しき偵察機が確認されています!
司令官
何だと!?攻撃せよ!
一般兵
いえ、、、迎撃したのですが、、、
司令官
何だ!
一般兵
奴、、、よほど身軽なのか、最新鋭の戦闘機すら追従できません。。
司令官
なっ!?
一般兵
攻撃手段はないはずなのですが、、、撃墜された音速戦闘機からの最後の無線によると『キャノピーから乗り出した兵士がアサルトライフルを構えていた。』と。母艦だった空母は撃沈されました。
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司令官
敵軍半壊だと!?
少佐
少佐
ケッ。何が自由の国だ。そんなに金が好きなのかよ。
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???
ここまでうまくいくとはね。
勝算しかない戦いだった。そもそも戦艦等は対空での戦闘に秀でたものが多いわけじゃない。そもそも―――
???
そんな薄っぺらい装甲で防いだとでも思っているのか?
やることは非常に簡単。砲塔に向かって弾丸をばら撒いておけばいい。
???
魔王のジジイじゃないが、、、ロマンってものは入れた方が不気味になり情報操作が簡単になるってもんだ。
ファァァァァァァァァァァァアアアアン
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少佐
少佐
言っただろう。あの程度では勝てないと。
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一般兵
艦載機、全滅です。戦力、1割を切りました。壊滅です。
司令官
何ということだ、、、何ということだ!
司令官
くそ!満本の奴ら!なんてもの送り込みやがる!一歩兵が艦隊を壊滅させるなんて前代未聞だぞ!?
ファァァァァァァァァァァアアアアン
一般兵
閣下!サイレンです!
世界最大級、史上最大の艦隊はここに壊滅。たった1機の[削除されました]に消されたのだ。
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少佐
少佐
こちらエンターライズ、着陸を許可する。
???
OK、着陸態勢に入る。
それはただの偵察機だったはずだった。
スティーク
スティーク
ただいまだ。
スティーク
スティーク
それにしても[意図的な部分の性質的限界を突破させる]な~んて力、いつから持ってるんだ?まぁお陰で幾つか武装使えたけど
少佐
少佐
言っただろう。俺は真実を映すことしかできない。お前らには『腕』になってもらいたい、と。
少佐
少佐
そのためなら何でもするさ。
スティーク
スティーク
そのおかげで何人か英雄になっていたりするからな。ちょっと僕が特殊過ぎただけだもんな。
スティーク
スティーク
チハたん元気かな?
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シュナイダー
シュナイダー
よくよく思ったらこの二人で戦争終わらせられることに気が付いた作者です。
シュナイダー
シュナイダー
これで主人公が何者なのか、少佐の力の一端が分かったかと思います。
チハたんはかわいく書きたい(願望)
この作品はフィクションです。
主人公らの能力や正体以外はオリジナルです。