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第2話

第一章
シュナイダー
シュナイダー
ドーモ、読者サン。シュナイダーです。
Unknown
どこでも悪人は湧くものだ
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煉瓦で造られた歴史を感じる建物の一室にて、電話が鳴る
スティーク
スティーク
はい、こちら憲兵首都第肆支部、スティーク二等兵です。
少佐
少佐
スティーク君か。
少佐
少佐
早速だが仕事だ。第一二五支部の支部長に機密の漏洩と賄賂やら何やらの容疑が掛かっている。
だが、相手は一応支部長、というわけで警察に代わってやってもらおう。
スティーク
スティーク
危険度はどのくらいでしょう
少佐
少佐
そうだな、、、3、、だな。
危険度は読んで字のごとく相手の戦力を表す
1~5までは憲兵隊でも対処が可能なレベルである
1:歩兵小隊程度の戦力
2:歩兵大隊程度の戦力
3:装甲戦力あり
4:戦車あり
5:中規模の基地がある
6~10は正式な軍隊及び警察の出動が見込まれるレベル
6:戦闘ヘリを所持
7:戦車大隊に匹敵
8:攻撃機を所持
9:正規軍の中規模出動が見込まれる
10:大規模な基地がある
スティーク
スティーク
装甲車でもいるんですか?
少佐
少佐
いや、、、正確に言うと「装甲を極端に薄くした戦車」と言った所か。戦車の砲塔旋回能力では遅く撃破できず、下手な歩兵対戦車装備では撃破不能、中々倒しにくい存在だ。
スティーク
スティーク
分かりました。やってみます。
生半可な装備では撃破不能。ならば『アレ』に頼らなければならないだろう
そう思い僕は武器庫へと足を進めた
スティーク
スティーク
さて、
自分の持っている装備の中で対戦車と名の付くものはたった一つ
スティーク
スティーク
全く、開発班は何を考えているんだか、、、こんな代物、誰も使えるわけないじゃないか
対戦車ライフル『サイレント』である。
この銃は開発班が「作れるんだから作ろう」と開発しほとんどの人間が使えない迷銃である。
ロケランの類では大きな破壊音や煙なんかで射撃位置がばれてしまうので狙撃銃にしたらどうかと思ったらしいが、反動があまりにも大きかったため誰も使えなかった。使えないのでは意味が無い。僕のように使える人間もいるがごく少数だ。
スティーク
スティーク
後は護身用にショットガンでも、、、、
というわけで手に取ったのはポンプ式ショットガン。
フルオートは壊れやすいのでこれを使っている。
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改めて自己紹介(?)と行こうか。
彼は憲兵隊所属スティーク二等兵。
親が警察であったために正義感が強く、しかし隠し切れなかった警察の闇を見てしまい警察の道を諦める。しかし正義感のためか憲兵を目指し見事合格、悪人は上官であろうと誰であろうと捕まえるために軍中枢からは煙たがられるが、歩兵にして戦車に勝ち、噂に過ぎないが戦艦を鹵獲したということもあり、上層部は正しく軍を運営しようと努力している。
少佐
少佐
そうでもしないと、、、この軍は潰れちまう、、、。
少佐
少佐
え?ただの歩兵に何ができる?、、、やめとけ。あいつは正しく狂っていやがる。
少佐
少佐
俺は一度見たんだよ。あいつが人質もろとも撃ち抜いた時をよ
少佐
少佐
運よく人質も相手も死ななかったがあいつの腕は確かだ。何をしても無駄、多分正規軍でも無理じゃないか?
少佐
少佐
俺らはあいつを直視できない。
少佐
少佐
見られたとき?それは悪さして逮捕される時だ。
死ぬときとも言う
そういったあいつの言葉が忘れられなくなった。
ばれなければ、、、大丈夫だよな?
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シュナイダー
シュナイダー
今回はここで終わります。
誤字脱字等あるかもしれませんがそこは見つけ次第訂正します。
シュナイダー
シュナイダー
え?ヒロイン?
シュナイダー
シュナイダー
まだプロローグが始まったばかりだから出ません。仲間もまだ出ません。
シュナイダー
シュナイダー
それではまた。(^^)/~~~
この作品は圧倒的フィクションです。
現実の地名、組織名、その他諸々関係ございません。
他の作品と名前が被るかもしれませんがパクってなどございません。