あっ…もうすぐで授業始まるな…教室へ戻らないと
キーンコーンカーンコーン
私はいそいで教科書を出す
雑ですみません…By作者
んぁ、時間が…長放課に入ってる先生きずくかな
↑(私のどっかのネッ友さんの真似)
めんどくさいことになってきた…
話についていけないんだけど
みんなが歩き始め…私はその中には入らず立っていた。
どうせ「桜はトイレが好きじゃないの?」「トイレが快適に過ごせるんじゃないの?」っと言っと思うからだ
まふまふくんは私のことを見て「来ないの?」っという目で見ていたので、私笑顔では手を振った。
私は「はぁ」とため息を付き自分の席へ戻った
と思いて机からノートをだしシャーペンを手にもち手を進めた
と独り言を言った
この歌詞でどうだろうか
1番目の歌詞は嘘をつく大人の人のことを歌詞にして一から呼んだ
(ガチで考えた歌詞です)
お母さんお父さんなんで私のことを分かっている「フリ」をしているの
あなたは私の何がわかるんですか
私の事知らないくせに何を言っているの?
【ザビ】
どうして嘘をつくの?
こんなに一生懸命生きてるのに
「全て知っている」っと言う一言で嘘のことは分かっている。
あなたは親失格です
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!