第122話

百二十一話 赤色
2,436
2021/04/01 22:56
ぶるside
ピアノを取りに上へ上がる。
甘えさすとはなんか違う気がするが、まぁいいだろうということでw
意外に思いつかないもんだよなぁ。
下に降りるときり兄がなんか意気込んでいた。、
broooock
broooock
どうしたの?
きんとき
きんとき
スマ兄がいつでもいいって言ったら任せろって
broooock
broooock
お~こりゃ期待しますね~
きりやん
きりやん
ハードル勝手に上げんのやめてくんない!?
ケラケラと笑い声が響き渡る。
なかむも降りてきて、
nakamu
nakamu
ピアノ弾くの?
broooock
broooock
うん
nakamu
nakamu
○○弾いて欲しい!!
broooock
broooock
スマ兄を甘えさす会でしょ?www
スマイル
スマイル
俺はなんでもいいぞ?
broooock
broooock
も~
シャークん
シャークん
スマ兄もリクエストすればいいじゃん
シャークん
シャークん
何も一曲だけじゃないだろ?
きんとき
きんとき
ねぇねぇ、シャケ兄のピアノも聴きたい
nakamu
nakamu
聴きたい!!
シャークん
シャークん
マジ?
きりやん
きりやん
いいじゃん!
broooock
broooock
決定だねwww
スマイル
スマイル
www
シャークん
シャークん
まじかぁ、久しぶりすぎて弾けるかわかんないんだけど…w
あぁ、やっぱ楽しいなぁ。
この時間がいつまでも続くことを願うばかりだった。
✂︎- - - - - - - -キリトリ- - - - - - - - - - -
作者
作者
ではまた(・ω・)ノシ

プリ小説オーディオドラマ