ある日
\ピンポーン/
はーい!
あなたー!
今行く!
いこー!
うん!
今日どこ行くの?
内緒🙊
え〜
(笑)
テクテク
テクテク
着いたよ!
あ!遊園地!
行きたいって言ってたからさ
うん!早く入ろ!
ダッダッダッダッ
待ってー!(笑)
ダッダッダッダッ
コレ乗ろ!
え〜ジェットコースター怖いじゃん
いいからいいから
ん〜、
あ〜来てしまいました私達の番
怖いんだよ〜ジェットコースター
ギャーーーーーーーー
ギャーーーーーーーー
終了
チ───(´-ω-`)───ン
あなた!(笑)
も〜怖かった.....(。•́ωก̀。)…グス
ヨシヨシ(。´・ω・)ノ゙
ギュ
ギュ
夜
観覧車乗ろ!
うん!
あ〜綺麗だね(笑)
ね(笑)
あなた、
ん?何?嶺亜
あなたと俺付き合って1年たったじゃん
うん
だからさ一緒に住まない?
え、いいの?
うん
一緒に住みたい!
じゃあ今度家見に行こっか
うん
チュ
/////
チュ
/////
大好き(*´ω`*)
俺は愛してる
ちゃんちゃん
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。