dt+nb「え?俺ら付き合ってるんだけど。言ってなかった?」
SnowMan-dt+nb「はぁぁぁぁ!?」
fk「初耳なんですけど!?」
SnowMan-fk+nb+dt「それな!?」
sk「え。いつから?」
nb「最近だけど。」
ab「3ヶ月前からとか?」
dt「ん〜3年くらい←」
SnowMan-nb+dt「どこが最近じゃ!」
kj「全く気づかんかった…」
mg「じゃあもっとひーくんと存分にイチャイチャできるね~♡」
iw「そだな~♡」
SnowMan-mg+iw「…は??」
ru「どしたらそんな考えになるの!?」
fk「よく言った!」
mg「だって俺たち以外にもカップルいたらもっと周り気にせずイチャイチャできるでしょ?♡」
mg「ひーくんともっとイチャイチャできるね~♡」
iw「イチャイチャしような♡」
mg「ひーくん今日ご飯何食べる?♡」
iw「ん〜何する?♡」
mg「分かんないから聞いてるんじゃん!笑」
iw「ごめんね?♡ん〜じゃあ、今日は食べに行こっか♡」
mg「うんっ♡」
……………………
SnowMan-iw+mg「( '-' )( '-' )( '-' )」
nb+dt「…………なんかごめん。」
ru「パパ甘々すぎる…()」
kj「いや、めめもやで( '-' )」
fk「甘すぎてもう無理…」
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!